2022年2月15日

もう排便時に痛みを感じることはほとんどなく、2月9日に便に血液が付着したのを最後に血液自体見ることが無くなりました。1月18日以来、1か月ぶりの通院です。

相変わらずの混雑ぶりで、小径自転車すら駐輪場からはみ出てしまいました。待合室の混雑も相変わらずですので外で待ちます。ん、向こうに見える車はもしかして受注生産の希少高級車ではないかな?
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前に回ってびっくり、この顔でした。受注生産の希少高級車と言っても欧州のカロッツェリア生産ではなく、浜松生産のキザシです。ぶつけちゃったのかな?このすぐ側に修理工場があるのでそこの車両の入れ替えで表に出したのでしょう。
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さて、診察です。問診で排便時の痛みはほとんど感じなくなっていること、先週便に付着する程度の出血があった程度で今は無いことなどを伝えました。むしろ、まだあったの?という反応でびっくり、やはり治りの遅い部類のようです。内視鏡を入れて中を確認しました。撮影して私も見せてもらいました。
「一か所だけまだ傷口が残っていますね。薄皮を張っているけど、便の性状によっては出血してしまうのでしょう。もう少し薬を使用続けてください。」
なるほど、人工的に作ったと思われるきれいな木の葉型の傷口が見えました。素人目には、他はどこを切ったのか全く分からない状態です。やはり名医ですね。ここで手術受けてよかったと感じました。

軟膏はまだあるというと、座薬のみ処方されました。薬局で薬をもらいに行くと、店主から
「もう2か月になるのにこれが処方されるということはまだ傷口が残っているのでしょうね。この2か月長かったでしょう?でももう大丈夫ですよ。」
と言ってくださいました。いや本当に長かったですね。子供時代の時間感覚が戻ってきたかのような感じでした。
「勝手に卒業しちゃう人もいますが、ドクターからもういいと言われるまでは通院してくださいね。後からトラブルが出てしまう場合もあるので。」
もちろんそうしますよ。

9時40分頃すべてが終わりました。帰る前に、ぐるっと葛飾区一周してきましょう。Jaぱんカップのまだ食べていない店舗で購入するためです。その話は次のブログで。
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