「毎日食べられる、おいしすぎないパンが食べたい。」

?。つまりあれか、素朴な味わいのパンが食べたいという理解であっているのかな?
今日は公休です。さて、娘への点数稼ぎにパンを作ってみますか。

使うのはプラスドゥグリレ付属のダッチオーブン、レシピはそれ付属の物を使用します。パン作成中は手が粉だらけだし、衛生上撮影不可能なのでいきなり焼けて蓋を取る所からです。
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いい焼け色に焼けていますね。
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きめも細かく、ふわふわによく膨れています。
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「おいしい!もっと食べたい。」
おいおい、太るからほどほどにな。
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「明日も作って。」

まあいいけどね。こういうの食べたかったの?

「ちょっと違うけど。これ美味し過ぎるんだよ。こんなにふわふわじゃなくて、毎日食べても大丈夫な奴。これだといつか飽きそう。」

現在18歳。年頃の娘のリクエストに応えるのは困難を極めます。