息子が狭山に実習!ウィークリーマンション借りるなら、ちょっと周囲の状況を見てきましょう。いくつか候補があるのでどれがよさそうか、そして周囲の雰囲気なども見てきましょう。

でもさあ、それだけの為に俺が行くわけないよね~。あ、ここ来ちゃった!看板の税務署ではないですよ。
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ここです。所沢航空発祥記念館です。
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いきなり展示が軍用輸送機というあたりが成田との大きな違いです。
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せっかくだから、これも観ていくか。
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館内も軍用機の割合がものすごく高いですね。
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シコルスキーH19です。エンジンのカバーが開けられています。星形エンジンを斜めに搭載しているのですね。この手のヘリはターボシャフトが昔から使われているのかと思いましたが、黎明期にはレシプロだったのですね。
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H19には乗り込むことが出来ます。いかにも軍用機らしく簡素な内装とコットのベンチです。ボディはもちろんジュラルミン、早い話がアルミ合金ですからぺらぺらした感じで、こんなので3000m近くまで上がるなんて怖いでしょうね。
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外気導入ルーバーの蓋はスクリュー式で、しっかりと閉めることが出来るようになっていました。
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操縦席は2階ですが、中からはあがれないようになっています。外のこのステップをキックステップよろしく蹴りこんで登っていくようです。
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救助の時に使用するアームですね。ホイストっていうのでしょうか、山岳遭難や洪水、震災などで度々目にします。なぜか?サイドについているので、降下すると左右のバランスが悪くなり、左席のコーパイは左に体を寄せたりしてバランスを取るのだそうです。底が抜けて中央から、っていうわけにはいかないのかな?
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タンデムローター機、バートルV44もありました。
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機内にも入れます。意外なほど狭い機内ですが、回転翼機だということを考えれば大きいのでしょうね。
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シコルスキーH19とはちがって、荷室と同一フロアに操縦席があります。左右の席でラダーペダルの形が違うなど、不思議ですね。
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シコルスキーではエンジンが積まれている部分が操縦席です。
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航空機部品のジャンク一開催中!私的には案外高いとおもいました。
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空冷ボクサー6エンジンです。タッカーはヘリ用ボクサー6を車用に転用したということですが、こんなエンジンだったのでしょうか。
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厚木基地土中から発見された火星エンジン実物です。なにしろ土中からですので、ボロボロです。
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複列式星形エンジンであることがはっきりとわかりますね。プッシュロッドでロッカーアームを駆動しています。これだけの気筒数ですから、調整が大変だったことでしょう。
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展示は軍用機に偏りがあるので、お子様には面白くないでしょうね。子供対象に昔の戦闘機乗りの衣装を着て97式戦闘機の前で記念写真というサービスがあります。ご子息の御霊を靖国にまつりたい親御さんには好評なのでしょう。

フライトシミュレーターは入場料金のみで使えます。これはやっておかないと。上級コースで挑戦します。
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イグニッションボタンを押して、エンジンをかけます。レシプロエンジンの音がごく小さく聞こえます。

「離陸の許可が出ています。スロットルボタンを奥まで押してエンジンを全開にしてください。速度60マイルで操縦かんを引き、離陸してください。」

はいはい、簡単簡単。離陸を確認したらすかさずランディングギアを上げます。

「しばらく自由に飛んでください。」

ラダーペダルの効きが悪く、かなり踏まないと回頭しません。飛行機は何を想定しているのでしょうか?しばらく飛んでいるうちに、着陸するように指示が入ります。

「滑走路は右前方です。」

これか。目視で機体を真っすぐにします。よし、いいぞ。フラップを下げ、ランディングギアも下げます。すべてが順調です。あれれ、画面下のレーダーでは左にずれていますよ。

「右に曲げてください。」

なんでだよ、ちゃんと真っすぐになっているよ。あれ、これタキシーウェイか?滑走路じゃないかも。もしかして、右に灰色の地面が見えるけど、あれが滑走路か?色が薄すぎ!

近づいてきたら滑走路だということがかろうじてわかりました。遠くからだとタキシーウェイの方がよっぽどはっきりくっきりじゃん。姿勢が良くないぞ。ラダーでまっすぐに。それにしても効きの悪いラダーだな。グライドスロープでは高度が高すぎになっています。エンジン絞って頭を下げて、あれ、頭下げても加速しない、失速する、出力上げて、あああ、ん、着陸したのか?え、あれで!

もうちょっとで名パイロット?いやもうちょっとであの世往きでしたよ。
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まあこんなものでしょうね。

さて、映画は12時30分集合ですから、お昼ごはんでも食べていましょうか。げげ、レストラン超混み!もう食べる時間ないや、コロッケバーガー買ってそれだけにしました。

さて、映画です。お金取るくせに、なんとNHK制作の番組をちょっと長くした程度で、しかもアメリカが航空宇宙技術をリードしてきたという風に無理やり持って行った内容でした。そこの世界ではスプートニクショックもなければボストーク1も飛んでいないようです。「人間が操縦することにこだわった」と入れてごまかしていましたけどね。

ああ、時間使いすぎちゃったな。もう少し早めに切り上げればよかったです。

さて、次はトレーニングしましょう。狭山湖1周をランで走り抜けるのです。しかし困ったことに、自動二輪車は狭山湖に近づけないのです。いきなり禁止にされたら、来た道戻るしかないんですけどね。何考えているんでしょうか?
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仕方がないので、某施設の第2駐車場の隙間に車両を停めさせていただきます。
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反時計回りがいいでしょう。さあ走るぞ!
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高校生の時に、学校のマラソン大会でこの当たり走っているのですが、ずいぶん景色が違いますね。
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ここから堰堤の方へ向かいます。
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ここは何年も前になりますが、雪の後S先生のガイドで自転車で走りに来たことがありました。
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セルフシャッターで。気温が高かったので、もう夏と変わらない服装です。
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堰堤を渡り終わったら、北側の道を行きます。
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マラソンコースかと思いきや、実は車道でした。ほとんど車通りはないのですが。
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トトロの森第4号地の看板が出ていました。そう、この辺りはトトロのモデルとなった地なのです。私が看板建てるなら、
「飛び出し注意」を立てて、トトロが飛び出す絵を書きますけどね。
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埼玉県というと住宅密集というイメージが付きまといますが、こんな風景もここにはあるのですね。
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堰堤から2.2㎞の看板です。どれくらい走ったのか、そして現在位置の確認に有用でした。地図を持って行ったのですが、目標になる建物などがあまりないのです。
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分岐は右に、ていうか、左はいけないようになっていました。イメージ 33

暑いので、ハイドレーションの水はどんどん減っていきます。
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ここで西のはずれです。ここからは沈みゆく太陽を背に走れるので、まぶしくなくてよいですね。
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MTBのオフ会でもやっていたのでしょうか、今どきMTBとは珍しいですね。
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六地蔵だそうですが、よそ者にはなんだかわからないのでとにかく通過します。
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ここから下ればゴールでしょう。遊びの森を通過。
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どんどん標高を下げていきます。
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スタート地点到着。90分強でした。
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さあ、帰ろう。あれ、違った、そうそう、狭山のウイークリーマンション見に行くんだったっけ。

結構な渋滞で時間が遅くなってしまいましたが、マンションと病院、そして町を見てきました。狭い路地の閑静な住宅街のように見えるところですが、線路がすぐそば、頭上は航空路と、環境はあまりよろしくないかもしれません。まあ2か月間だけだし、ここがいいかな?病院までは歩いて10分程度、駅までも同じくらいでしょうか。それにしても何にもない所ですね。

これが駅です。
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帰宅は20時丁度となってしまいました。