にわかすー女の妻のリクエストで、今日は大相撲観戦に行ってきました。向かうはもちろん両国国技館です。さすがは両国、ホームに電車を待つ力士が普通にいますね。
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さあ、国技館に向けて歩きましょう。駅からすでに相撲の雰囲気が盛り上がっています。
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駅を出るとすぐそこが国技館です。
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幟が立ち並んでいます。安美錦の幟がありますが、残念ながら今日から休場とのこと。稀勢の里も、そして昨日からはあの白鳳も休場です。日馬富士はご存知の通り、これで鶴竜が休んだりしたら、金返せ~と叫びたくもなりますね。
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まずは館内の自分の席を確認します。今日はあまり寒くはないので、上着を席に置いておきました。時刻は10時30分、取り組みはすでに始まっています。しかし、取り組みを見るばかりが相撲観戦の楽しみではないのです。
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館内を歩くのも楽しみの一つです。ここにしかないファーストフードや、お土産などもあるのです。弁当も食べておきたいですね。
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カフェでは軍配みたらしと、
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白鳳関も絶賛!の、ひよちゃん焼を食べてみました。
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ひよちゃん焼きは餡が季節限定のチョコレートで、シャリシャリする粒が入っていて噛み応えも楽しめました。なるほど、これは白鳳も絶賛するはずです!かな?
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右から高安、三毛の山、そして豪栄道の三力士です。三毛の山、ちっちゃいなあ。
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その後相撲博物館などを見て、時間を調節します。いよいよ観戦か?いやいやまだまだ、12時丁度、地下大広間にてちゃんこの販売が開始されるのです。行列に並んで待ちます。
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たまたまですが、今日は妻の応援する錦木所属の「伊勢ノ海部屋バラエティちゃんこ、勢関も大好き鶏のソップ炊き」ちゃんこでした。ソップ炊きって、なんでしょうね。私的にはちょっと醤油が強すぎて塩辛かったかな~、でも汁全部飲んじゃったけど。
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食べ終わったら、いよいよ観戦か!いやいや、妻は力士の通る通路へ行きます。職場の筋金入りスー女からいただいたメールで送られてきた、国技館の楽しみ方の詳細を見ながらの行動なので、筋金入りと同じ行動をとるのです。
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そろそろ十両の力士が入ってきますよ。誰が来るかな?臥牙丸!
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徳勝龍と付き人は2人とも何か思いつめたように歩きますね。
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この独特の風貌は私でも遠くからでも大砂嵐を分かりました。それにしてもスー女の皆さん、そろってものすごく目がいいのか、遥か彼方に姿を現しただけで「○○関」と言い当ててしまいます。妻もその例に漏れず、マスクしていても言い当てるのにはびっくりしました。
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そして、いよいよ幕内力士が入ってくるようになりました。錦木は見たいね。彼が来るまでは待とうか。ちなみに、出世しすぎて大関以上になるとここは通らずに地下駐車場から専用エレベーターで入場するのだそうです。応援するならほどほどの出世がいいね。
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あれ、そこにいるのは旭天鵬!すいません、一緒に写真いいですか?
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よく考えたらお仕事中でしたね。大変失礼いたしました。

付き人もそろってマスクをかけていますね。これ誰だろう?しかしスー女にはマスクなんか透けて見えるようで、阿炎~と黄色い声が飛びます。時々マスクをずらしたりして顔を見せておどけていました。ファンサービスがいいですね。
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錦木早く来ないかなあ。ん、あれ眼鏡かけているぞ、錦木だろう、ほらほら、錦木だ!錦木、錦木~!!欲目もあるのか、自信ありげに歩いているように見えました。
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さて、お目当ての錦木も見たし、そろそろ館内へ、、、。え、まだここにいるの?

蒼国来だ!蒼国来、応援しているよ!と声を掛けている人が何人もいました。しかし本人、どことなく元気がないように見えました。妻はなんか顔色もよくないね、肝臓でも悪いんじゃないの?と言っていました。八百長と認定されての解雇から、裁判を経て復帰という不屈の男も三十半ば、だんだんきつくなってきているのでしょうか。
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もう14時15分だぜ、十両の土俵入り始まっちゃうよ。
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館内にようやく戻ると、おいおい、まさに今、十両土俵入りじゃん。席に戻る前に十両の土俵入りは終わってしまいました。

そして、十両の取り組みが始まりました。
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席は一番後ろの安い席ですが、案外普通にみられるものです。思った程小さくもなく楽しめました。席から撮った写真です。PENTAX K100+F☆1:4.5/300㎜でこのように撮れました。
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私の背中は壁で、その壁の中の部屋に武蔵丸が画面を注視していました。ビデオ判定するのでしょうか?時々このように出てくることもあります。
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十両が終わるといよいよ幕内力士の土俵入りです。まずは西から。
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そして、横綱土俵入り。鶴竜~、お前だけだぞ~!と声がかかります。休場明けで万全ではないだろうに、ファンはお構いなしにプレッシャーかけますね。前を行く露払いは、錦木です。これは錦木押しとしては嬉しいですね。
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白鳳と比べてしまうからでしょうか、小さくてどことなく頼りなく見える鶴竜ですが、実際に見てみるとなかなかの体躯の持ち主でした。
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「よいしょ」館内に声が響き渡ります。でも2階席ではあまり声を出す人はいないみたいです。
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その後、行事による紹介があります。支度する時間を作っているのでしょうか?
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幕内の2番目の取り組み、錦木と大奄美です。錦木!と声が飛びます。私も一番後ろながら、ありたけの声を張り上げました。
「錦木!」
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制限時間いっぱいです。
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はっけよい

どんと当たってかいなを取ります。
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そしてその手を放さずひねり、小手投げで見事、勝利しました。いいぞ、錦木!これで星も五分に戻しました。
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しばらく観戦していたら、妻が出待ちをすると言って席を立ちました。しばらくして戻ってきたら、朝の山などのサインを色紙に書いてもらってきました。錦木はどうやら妻が出待ちする前に出てしまったようです。残念。

好取組の多い日でしたが、それもいよいよ本日の打ち止め、横綱鶴竜と琴奨菊が土俵に上がります。懸賞旗が凄い数でした。
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鶴竜も休場明けなら、琴奨菊の膝もテーピングだらけです。
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はっけよい
どんと頭から当たり、廻しを取りに行きます。
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横綱、まわしを取っても琴奨菊の圧力に押し込まれます。ざわつく館内。
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下がる鶴竜。危ない、もう後がない。
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なんとかこらえ、落ち着かせます。こうなればもう鶴竜の相撲です。体勢を立て直し、押していきます。
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最後は寄り切って鶴竜の勝利。
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弓取が始まりました。相撲はこれでおしまいですね。
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相撲は終わっても、国技館ではまだお楽しみがあるのです。そう、出待ちです。

あ、阿武咲関だ!
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阿武咲関、お疲れのところサインありがとうございました。
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さすがにもう帰りましょう。
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小岩に出てから、このレストランで食事をしてから帰りました。
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一日があっという間に過ぎて行ってしまった感じです。正直、入場料は安いとは思いませんが、一日楽しめるのだから他のスポーツと比べてもコストパフォーマンスは高いかもしれません。しかし、人気力士の休場は痛いですね。日馬富士を失い、稀勢の里も休場、そして大横綱白鳳が見られないなんて、何を観に国技館へ行けといいうのでしょうか。

横審の連中がごちゃごちゃ言っていますが、勝ちにこだわり、客を楽しませることを怠らない白鳳は私は大好きです。先場所の1分の力士自身の物言いも叩かれていますが、安くもない金払って相撲を見に行って、待ったと勘違いして力を抜いた所を押し出されて勝負ありなんて、納得できませんね。やはりガチンコの勝負をみたいものです。それを切望する場内の観客の気持ちを汲んでの物言いだったと私は理解しています。3横綱のそろった相撲を次は見に行きたいものです。