妻と娘は、ダイエットを目的に近所の区立体育館のトレーニングルームへ通っています。1回300円とのこと。そして、体組成測定結果というプリントをもらってきました。それを見ると、部位ごとの筋肉と脂肪の量や、体組成分析がわかるのです。
「自分ではいいと思っても、測ってみなくちゃ本当のことは分からないよ。一度行ってみたら?」
という妻に誘われて、今日行ってきました。

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入り口はここ、プールやアリーナもあります。
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入場したら、まずは上履きに履き替えます。そして受付へ。入場時刻を記入します。2時間までとなっていますが、料金追加で延長もできるそうです。

妻が担当に声を掛けてくれて、早速体組成を計測してもらいました。結果は下の通りです。
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体組成は61%が水、実に37.8リットルでした。たんぱく質は21.9%。意外に少ないなあ。13。6㎏です。骨量は5パーセント、3.1㎏です。多いのか少ないのかはわかりませんが、標準でしょうか?そして脂肪です。12.1%、7.5㎏でした。脂肪が重いよね。ロードバイクの重量くらいあるじゃん。

筋肉、体脂肪のバランスでは、ほぼ適正、体脂肪のみが「低」になっていました。

見ていると、係の人が解説をしてくれました。

「素晴らしいバランスですね。特に脚部の筋肉が凄いです。何か運動はやられていますか?」

「まあ、そうですね、やっているといえば、自転車と登山位なもので。」

「そんな感じですね。体脂肪は少なすぎるくらいですが、腹部肥満分析のVSRがメーター振り切っています。これは体脂肪に関する値で、内臓脂肪レベル÷皮下脂肪レベルで導き出されます。詳しくは裏面に書いてあるのですが、皮下脂肪が少ないのでどうしても値は大きくなってしまいますので、気にすることはありません。ただ、食事には気を遣わずに食べたいものを食べたいだけ食べている感じです。食事に気を遣えば内臓脂肪も減らせます。」

なるほど、そんなことも分かるのですね。

最下部の欄、体重調節及びアドバイスには、
「あなたの適正体重は64.3㎏です。+2.3㎏体重を調節しましょう。理想体型になるためには、筋肉量は+0.1㎏、体脂肪はプラス2.2㎏調節を目標にしましょう。」
とあります。

内臓脂肪を減らして皮下脂肪を増やす方法って、どんなのだよ!というか、皮下脂肪ももう少し減らしたいのが実情です。現在体脂肪率とBMIの体形評価表では適性の体脂肪率では最下部、BMIでは真ん中になっています。これを筋肉量を増やして筋肉質の下の方へ持って行きたいものです。

体組成測定の評価が済んだら、トレーニング開始です。まずはマシンで筋トレから。室内撮影禁止となっていますから、写真はもうありません。

腕、腰、脚と適当にこなし、そして妻に誘われてエアロバイクへ。使い方がよくわからないというので、自分でやってみて妻に教えてあげました。

エアロバイクは重たいフライホイールに固定ギアという代物、脚を停めると体が跳ね上がります。フリー入れて欲しかったなあ。全然さぼれないじゃん。負荷はパッドを押し付けて行くタイプです。

あれ、隣にあるのはリカンベントエアロバイク!しかもこっちは負荷は手元で調節でき、ハンドルはUSSというこだわりの品、さらにメニューがついていてテストなるモードもありました。それなら、テストしてみるか。デフォルトで12分間になっているので、そのままスタートします。

ケイデンス、出力とそのグラフ、経過時間、さらに心拍数まで出ます。さて、どれくらいの結果になるのでしょうか。だんだんケイデンスを上げていきます。110/分、120/分、3分ほどで体が温まってきたので思い切りぶん回します。最高ケイデンスは177を記録。俺もやるもんだな。しかし心拍数は160まで上がってしまいました。これはいけません。今度は負荷をあげていきます。それにともない、ワット数も上がっていきます。120Wくらいで心拍を整え、落ち着いてきたら徐々に負荷をあげていきます。150Wくらいまで上げたら心拍数は120くらいになりました。このまま残り3分まで踏み続けます。
 さて、テストモードですから、きっとオールアウトまで追い込んだ方がいいでしょう。さらに負荷を高め、ケイデンスをあげます。出力は270W程度まであげ、残り20秒でラストスパート。画面が見られないくらいまで猛烈に漕ぎを入れます。そして終了。自動で負荷が減り、画面にクールダウンの表示が出ます。汗が床を濡らします。そして少し気分が悪くなっていて、クールダウンしているはずのペダルさえ踏むことがきつくなってきました。そして終了です。テストの結果は?あれ、どうすれば見られるのかな?酸欠気味の頭で色々試しますが、何も出てきません。

係の人が来たので、尋ねました。
「ああ、これテストモードでも何もでないんですよ。何かしら結果が出たらいいと思うんですけどね。」

、、、、、疲れた、、、、、。

もうふらふらです。モップを取り、滴り落ちた汗の掃除をしたら、妻の隣のロードバイク型エアロバイクでクールダウン。ようやく踏めるようになってきました。妻のエアロバイクトレーニングが終了したら、次はウォーキング‐ランニングマシンへと進みます。ここは30分、あるいは60分間という制限があり、ホワイトボードへ終了時刻を書いてから始めます。

妻の隣のマシンに乗り、スタートします。これも心拍数が分かるし、退屈しないようにテレビが見られるようにもなっています。私はひるおびを観ながら歩き始めました。3㎞/h程度で歩いていると、丁度良い感じです。隣を見ると、妻は5.0㎞/hで歩いています。それじゃあ私もと速度を上げると、いやこれ怖いよ。ちょっと無理。その代わり、角度をあげてみましょう。

だんだん慣れてきて、遅く感じるようになってきました。速度を上げてみましょう。ちょっとずつ上げて、最終的に7.1㎞/hまで上げて歩きました。全く余裕です。普段これくらいの速度で歩いているのです。そのうちに、妻は走り始めました。え、そんなこともできるの!しかも手放しをしています。それじゃあ、やってみるか。出来ることはできますが、心拍が計測できなくなるのがちょっとねえ。妻はフィットビット付けてきているからいいんだって。俺も付けてくればよかったなあ。

30分やって、今日のトレーニングは終了としました。なかなか良かったですね。雨の日はもうここで運動することにしましょう。

午後にプールはどう?と妻に声をかけましたが、
「もうダメ、それに買い物行かなくちゃ。車出してよ。それと夕食の主菜作って。」
はいはい、了解です。買い物が終わったら一緒に相撲を見ました。相撲にめっぽう詳しくなっている妻の解説を聞きながら。

久しぶりに妻と一日を一緒に過ごせた楽しい一日でした。