わんこそば挑戦!なんてもう50になる寸前の人がやるもんではないのです。しかし、せっかく盛岡に来たのだから、その雰囲気を味わってと妻の計らいで(予約などは私でしたが)親族12名で東屋へ行ってきました。

しかし、朝ごはんはホテルのバイキング、これがものすごい質と種類で全部を一さじずつ盛っても全種類食べきれないものすごさ!これを食べた後でわんこそばって、無理があるぜ。

ホテル発の送迎バスが出るのが11時05分です。まだ時間があるので歩いてカロリーの消費に努めることにしました。

ホテルを出て振り返ります。右が宿泊したホテル紫苑です。豪華でしょう?全室レイクビューです。
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昨日バスで渡ってきた橋の方へ行ってみました。
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シオンの像です。シオンて、なんでしょうか?沢田聖子の「シオン」とは関係なさそうです。そっちならもっと清楚な衣装を着て良そうです。
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河川敷にシオンの遊歩道だったかな?そんな道があったので歩いてみました。

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道は雨で濡れていて滑りやすかったです。
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あれ、なんか変
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ゲロ、花火大会会場なので立ち入り禁止になっているではありませんか。とっとと土手上まで逃げました。花火は好きですが、爆発は好きではないのです。
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花火はこの日の夜の予定、ホテルの部屋から花火は良く見えるでしょうね。なぜ日曜日の夜にやるのでしょうか?土曜夜ならもっと多くの観客が見込めるでしょうに。
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暑い日でしたが、スタッフは汗まみれで働いていました。
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そうこうするうちに送迎バスが到着です。みんなで乗り込みました。まだお腹はこなれた感じはしません。
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盛岡駅至近まで来ました。どんよりした雲に覆われています。
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東屋は数店舗あるのですが、予約出来たのは県庁側の大手先店です。そこまででんでんむしというバスで行こうかと思ったのですが、トレイに行っている間に出てしまい、次のバスでは間に合いません。それじゃあ、久しぶりに盛岡の町を歩きましょう。
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盛岡も観光を振興していますね。
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時間があればぜひ寄りたかったのがおもちゃのこじまです。見るだけでも楽しめそうな物であふれていました。
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盛岡県庁といえば、石割桜。娘が不思議がっていました。木の成長力は岩だって割ってしまうのです。
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さんさ踊りの観覧席がしつらえてありました。それで盛岡は観光客であふれていたのでしょうか、あちらこちらで予約が取りにくくなっていました。
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県庁にはこんなものまで。
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そして、予約時刻丁度に東屋さんへ到着。お腹も少しは空いてきました。
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2階へと案内されます。
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マグロの刺身や各種薬味が7種くらい出てきました。
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お椀の蓋は終了させるために需要な役割を担っています。お椀の中に蕎麦が一本も残っていない状態で、給仕さんに中を確認して蓋をすると終了ということです。

左に映る大きい桶は溜まっていくお椀のツユを捨てるための物で、ツユを飲んでいくよりはその分多く食べられるということです。
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算木は何杯食べたのかわかるように使います。テーブルに対して人数が少ない時にはお椀を重ねていくこともあるようです。
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前掛けを付けて、準備ヨシ!
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お椀の蓋を取るとすぐさま蕎麦が入れられます。普通の一口より少なめの量でした。15杯で普通の掛け蕎麦1杯分程度ということです。男性の平均は50~60杯程度とのことでした。

「はいじゃんじゃん。」
「はいどんどん。」

お椀にテンポよく蕎麦が投入されます。そのテンポにつられてパクパクいってしまいましたが、しばらくしてせっかくの各種薬味を楽しめないことに気がつき、時々箸をそちらにも伸ばすようにしていきました。

「はいじゃんじゃん。」
「はいどんどん。」

40杯目あたりからお腹にたまっていくのを感じてきました。お椀にたまってきたツユを桶へ捨てます。こっちは捨てられるからね。


「はいじゃんじゃん。」
「はいどんどん。」

55杯目、これは60杯打ち止めにするかな。


「はいじゃんじゃん。」
「はいどんどん。」

そして、60杯目。食べたとことでさっと蓋をします。

そして給仕さんに申告。
「あれ、お客さん、蕎麦が一本残っているがな。」

のぞき込むと、1本にはならない切れ端がこびりついていました。すかさずそこへ蕎麦が投入!地獄の61杯目!もはや苦痛となった蕎麦を食べていると、おい何するんだよ、食べている隙間から蕎麦をもう一杯追加してきやがった!

何とか食べきって蕎麦を入れられないように椀を立てて給仕さんへ見せ、蓋をして終了。親族の若い連中はもちろん、「そうでなくなっている人」もその後も果敢に勝負を続けていきました。
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そして、最後に一人がギブアップしたところで終了。さいごにデザートが出てきました。苦しい~。
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食事でこれだけ笑って食べたのは初めてかもしれません。旅の最後のよい余興となりました。

盛岡城址を横目で見ながら駅方面へ向かいます。
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駅に近づくにつれ、都会的な暑さを感じるようになってきました。エアコンの排熱がたまってくるような、いやな暑さです。そこへこの熱い男が登場!

「俺の右手は南部鉄器だ。」
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お土産をしこたま買って、ドトールコーヒーで一休み。そして、新幹線ホームへ。
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2日間、とても楽しい時間を過ごせました。妻の親族には本当によくしてもらっていて、大変に感謝しています。今度は是非、東京へ。あんまり見るところないのが残念ですが、あ、そうそう、パンダの子供がいましたっけね。