強豪スカイやアームストロング氏、隠しモーター使用疑惑!?ほんとかな?

いや、自転車レースに出た人なら、特にヒルクライムなら、
「こっそりBBにモーター仕込んでおいて、ここぞという時にバッテリーから電力を供給、、、してくれないかなあ!」
と考えてしまうのではないでしょうか。もちろんそれで勝っても嬉しくはないし、くだらなすぎますよね。しかし、これがプロの世界だとすると話は違ってきます。スポンサーの要求にこたえてこそのプロですからね。結果が残せなければ契約を打ち切られるのは必至です。

TTが速過ぎる、何か怪しいと言われた選手もいましたよね。本当はどうだったのでしょうか。もう何を信じてよいのか、わからなくなってきましたね。

「、、、、集団のまま、いよいよゴール前、列車後方から打ち出されたスプリンター○○、先行する××を抜けるか、そして○○の後ろにぴたりと付く曲者AA、ゴールまでに刺すか!そしてゴール、判定は、、、、。」

「いや、本当の判定はドーピング検査とメカニカルドーピングの検査後までお預けです。なお、結果は数年後に変更になるかもしれません。」

こんなの見て、面白でしょうか?自転車レースを見る楽しみがどんどん減ってくるのを感じます。プロの皆様、ちゃんとルールを守ることからやり直しましょう。自転車レース文化を守らなければ、プロも活躍する場を失うのですよ。