会社の後輩、息子と2つしか違わないあの男が、ついに自動二輪取得の為に、京成ドライビングスクールに入学しました!

当直明けで、彼の家に迎えに行くつもりでしたが、前日に電話があり、会社まで歩いていくのでそこから行きましょうとのこと。楽しみで仕方がないのでしょうね。

ヘルメットとライディングジャケット「カエサル」を持って彼が会社に来たのは、そろそろ仕事を終わりにしようかな、と言った塩梅の9時50分。よし、タイムカードついて帰るぞ!

4か月ぶりに来る我が母校。8トン限定中型免許の限定解除に通ったし、自動二輪もここでした。ハーレーが展示されていますね。
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自動2輪教習車は、ああ、あそこにあるあれだっけ。(いや冗談です。)
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入学申し込み窓口へ行きました。
「普通自動二輪の申し込みをお願いします。普通免許を所持しています。」
なぜか口を開く私。そして、こっちが入学する人です、と紹介。そして差し出す紹介状。これがあると、彼に3000円のクオカード、紹介者の私にはなんと!現金5000円がいただけるのです。

受付には他の入校希望者も複数いて、奥から事務の方が出てきて対応してくれることになりました。あとは本人が自分で受付をするでしょう。ベンチに座って休みます。何しろ当直明けですから。

しばらくして、説明がおかしいことに気が付きました。

「、、、、で、3月16日までに免許を取得できないと乗れる範囲が狭くなってしまうのです。限度が2トン積み総重量3トン車までになって、、、。」

あわててベンチから飛び上がり、声を掛けます。

「すいません、こいつが申し込む免許は普通「自動2輪」です。普通免許はもう取得済みです!」

本人と事務員さん、大笑い。改めてボードで取得できる免許を確認し、本人が指さします。
「あ、はい、これです。」
まったく、あの説明聴いていれば普通免許の話だって分かるだろうよ。何をやっているんだか、、、、あ、それじゃないぞ!それは普通「2種」だ、お前はこっち、普通自動二輪だよ!

「ああ、こっちですか、2って書いてあるから自動2輪かと思っちゃいました。」
と彼。
「すいません、間抜けで。」
と事務員に謝る私。
「いやいや、私も普通免許を確認したのに普通免許の説明しちゃいました。」

さすがにもう大丈夫だろうな。入校申込書を書く姿を見ながら、TAKE FREEペーパーに目を落とします。

「三毛さん、ここどっちにしたらいいのかわからないんですが。」
ん、託児所を使いますか?あれ、6か月からだから、入校期間に子供出来ても無理じゃん。ていうか、お前独身だし、彼女もいないだろうに。
「え、託児所って、子供預かるところだったんですか、知らなかった~。」

その後、予約の取り方などの説明が続き、私はうたた寝。受付が終了したら起こされ、5,000円をいただきました。そのお金は、その場で彼にあげちゃいました。だって、まだ給料の安い彼がなけなしのお金を貯めて作った入学金ですから、自分の財布にしまうのは忍びなかったのです。

さて、もう昼になるね。どうする?どこかで食べて行こうか。それでは、おいしいイタリアンへ行こうぜ。

環七がまさかの大渋滞、なんと橋の補修で車線規制が入っていたのです。30分と踏んだ行程が1時間丁度かかってしまいました。

時間こそかかってしまいましたが、予定通り足立区のピッツェリアフォルノヘ来ました。ここは2年前、妻とツーリングがてら来たところです。くまそんさんの、また来るとみた、という予言通り、来てしまいました。
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900円のフォルノセット、スパゲッティは200円増しの大盛りを分け合います。

まずはサラダ。
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食べている間、ピッツアは焼かれています。
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この、ピザ窯を作る会社がこの店を経営しているということでしたね。ソースは週間バイクTV です。
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この、焦げの香りと味が独特ですよ~。これを食べさせたくて渋滞を1時間も我慢して連れてきたのです。
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ピッツアは外さない店ですが、パスタも外しませんね。
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最後に自家焙煎豆のカプチーノで締め。
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環七の大渋滞はもういや、遠回りしても、気持ちよく走れる道で帰りましょう。その途中、ロヂャースを発見。自動2輪用品だってあるんだぜ、ちょっと寄っていくか。あれ、バイク駐輪禁止だって。バイクって、自転車っていう意味だぜ。じゃあここには何停めるんだよ。
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こちらがバイク置き場だそうです。
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教習中の貴重品管理にと、ウェストポーチを買う彼。私もいろいろ見て回りました。上下セットの起毛タイツが999円、800円ほどのスエット上下、防寒手袋がやはり980円程度です。ブーツもモーターサイクルに使えそうな物もあるのですが、持ち帰りが難しいから今日はいいや。

彼の家の前まできました。最後はアクセルワークの練習です。

「小指、薬指で軽くグリップを握り、そっとスロットルを開くよ。そして、まずは2000回転まであげ、そこで固定。次は2500回転で固定。教習車はこの回転数でクラッチをミートするように要求するから、この回転が出せるように練習しておこう。」

グリップをひねる彼。エンジンはたちまち8000回転まで吹けあがります。
そして、次は慎重に。でも、6000回転まで吹けあがります。

「難しいですね、これ結構大変だわ。」

もう一度見本を見せ、もう一度挑戦。安定はできなかったけど、さっきのように吹けあがったりはしませんでした。あとは、何か棒を握って手の感覚を鍛えておこうな。

それでは、また仕事で会おう。

その後、家の物と、会社で頼まれた物を買いにホームセンターへ行きました。
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いくらか日は伸びているでしょうが、まだまだ日暮れ早いですね。
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