白砂山登山の前日、群馬県沢渡温泉のまるほん旅館に宿泊しました。

2016年10月6日

昼食を食べてから家を出て、13時に山のmochi邸に集合しました。2年前から、白砂山登山を狙っていたのですが、日程がその年も、昨年も、そして今年2回の計画も台風で流れてしまっていました。今回もまた台風とかち合いましたが、台風が速度を上げて通過してくれたおかげでなんとか行けそうと踏んで2年越しの計画を実行しました。

外環、関越と流れは順調で、渋川伊香保で降りてからも渋滞には合わずに済みました。そして天気!こんな日に来れることをずっと待っていたのです。
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あまりにも順調すぎて宿への到着が無駄に早くなりそうです。そこで山のmochiさんご提案の伊賀野のもみを見物することにしました。コスモスの咲き乱れる小道を行きます。
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あっちかな?
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いや、ここがモミの木入り口のようです。
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これがその、伊賀野のもみです。残念ながら、上7mが台風の被害で折れてしまったそうですが、それでもその大きさには驚かされます。

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群馬県指定の天然記念物となっています。
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さて、そろそろ宿へ行きましょう。
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伊賀野のもみからすぐで、沢渡温泉街へ着きます。道が狭いので気を付けて走行します。そして一番奥の、この建物がまるほん旅館でした。いや冗談、これは旅館内に掲げられていた昔の写真です。
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もちろん部屋はごく常識的な物ですので、ご安心を。
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夕食までまだ間があるし、朝早いので先に風呂に行くことにしました。この階段を下りてきました。ベンチがモダンですね。
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それなら風呂もさぞかしモダンなお風呂なのでしょう。これが風呂への渡り廊下です。このレトロなつくり、凝っていますね。
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橋を渡ってその下を覗くと、何とそこは風呂でした。これ、レトロに作ったんじゃないんですね。まるっきりのクラシック建築だったのです。
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お湯が染み出てくる石は、石臼の改造でした。脱衣所が浴室から見えるので盗難の心配はありませんね。ヒノキをぜいたくに使った素晴らしい浴室でした。今風に考えるとカランが一つしかない点が解せないかもしれませんが、むしろある方が違和感を覚えるような作りです。
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ゆっくりと温泉を堪能したら、いよいよ食事です。
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料理のブログ掲載許可を得たので、遠慮なく写真載せますよ。

器はなんと、焼きリンゴです。
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アユの塩焼きは当然にしても、
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この手の込んだ卵豆腐(ちがうかも)
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サーモンマリネ
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茶碗蒸し
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天ぷらもおいしかったですね。
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ふきなどを秋刀魚で巻いて、ニンジンの紅葉に大根のヴェール
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松茸!!!!!!
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固形燃料が燃え尽きたら、トマトソースをかけて食べるのだそうです。
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釜飯
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澄まし汁
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抹茶水ようかん
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山のmochiさんと地図を広げてしばらく遊びましたが、朝4時起きの予定なので20時30分頃、就寝しました。布団に入るとすぐに眠ってしまいました。

そして朝。荷物をまとめて車に積み込みます。空がきれいで、オリオンの大星雲などを双眼鏡で楽しみました。

4時20分、野反湖へ向けて出発です。こっちの写真が、現在のまるほん旅館です。
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白砂山登頂記に続く