この中型8トン限定の限定解除シリーズも最終回です。最終回以後も特番で帰ってきたりはしますが、とにかくシリーズは最終回にします。

自動二輪なら無料で駐車させてくれる江東試験場ですから、CB250Fで行きました。
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入り口にバイクはエンジンを切って、と書いてあるので押していくと、なぜか最徐行の文字が。押していく分には文句ないでしょうが、これが交通法規を司る公安委員会の施設かと思うとがっかりしてしまいます。

総合案内で申請方法を尋ねると、3番記載事項変更窓口へ行けと教えられます。大きな行程表が掲げてあり、記載事項変更の場合は用紙に記入して窓口へ出すとあります。3番窓口には行列ができていました。まずは記載事項変更届を記入します。変更箇所を下に書くように買いてありますが、住所、氏名、などばかりで限定解除の欄がありません。不思議なことがある物です。違う用紙だったかと探しますが、見当たらないのでそれをもって並びます。

ようやく順番が来て、記載した記載事項変更届と免許証、それと技能審査合格証明書を窓口へ出しました。
「これ用紙が違うよ。限定解除はこっちです。この場合は窓口でもらうんです。」
道理でおかしいと思ったぜ。
、、、、、、。
ん、まてまて、総合案内では「3番窓口へ行け」しか言われていないが、この場合「3番窓口です。限定解除の場合の記載事項変更届は窓口でもらうので、かかなくてもいいです。」というべきではないのか?用紙を置いておく机に、「限定解除の方は直接窓口へ来てください。」と書いておくべきではないのか!

まあいいか、次から覚えておけば。、、、、、。次なんてあるか!例えば大型とか、大型自動2輪とか、大型特殊とか取ることがあっても、限定解除じゃないじゃん。くそ、無駄手間取らせたうえまた並ばれて時間まで無駄にされてしまったぜ。不愛想な窓口のおじさんでしたが、その後の手続き方法は教えてくれました。

「記入したら、次は0番で料金を払い、それから7番、8番で視力検査、それが済んだらまた3番へ来てください。」
そして回るべき窓口番号順を書いてくれました。

もらった用紙に記入したら、0番窓口で料金の支払いをします。料金は1,450円でした。0番窓口、「次は3番です。」とまたうそを言います。次は7番だよ!さっき3番でちゃんと聞いてきているよ!

7番に並びます。そして私の番に。

「中型限定解除ですね。深視力検査があります。まずは普通視力からです。」

箱を覗くと、Cが並んでいます。大型、中型はやや小さい方を使う様ですが、もちろん一発通過。次は深視力です。一度のぞき窓がブラックアウトされ、再び中を覗けるようになるとCはなくなり、3本の棒が見えました。実はこの検査、恐ろしいことに不合格になると中型限定解除に失敗するどころか、8トン限定中型さえ失って現行の普通免許にされてしまうということです。でも、それっておかしくないですか?総重量8トン車には検査していないから乗ってOK、中型の練習はしてきたけど、検査してだめだから乗れない、なんて。

文句はともかく、ここを通過しなくては今までの苦労は水泡と帰するのです。さて、始めるぞ。ハンドルに手をかけ、ボタンに指を添えます。立体視だろうが何だろうが、老眼になりかけとはいえ目だけは異常に良い私には全く問題ない検査です。一発通過です。多めに言っても、前後5mm以内には絶対3回ともまとめられています。

8番窓口は7番のすぐ奥です。視力検査の結果を見て判を押すだけです。そして3番窓口へ再び提出。待つこと20分、名前が呼ばれました。

「お疲れさまでした。表には8トン限定と書かれたままですが、裏書がありますので今日からもう中型車に乗ることができます。次の免許更新の時からは深視力検査を行いますので、合格できるような準備をしてきてください。」

どんな準備なんだかなあ。まあ、大丈夫でしょう。そして、言われたとおりに免許証の表は全く変更はなく「(8t)に限る」と書かれたままですが、裏には「中型車限定解除」の文字がスタンプされていました。
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おしまい。