2016年8月14日

朝3時起き3時15分出発という予定でしたが、前日の準備と野暮用でべらぼうに忙しくて神経が興奮していたこと、当直明けで昼寝をしていたこと、気温が高めで寝苦しかったこと、さらに仕事の「白鳥の湖」の心配と対策を考えていたこと、などが重なり、ほとんど眠れないまま2時30分になってしまいました。

妻もうまく眠れていない様子。もう起きちゃわないか?渋滞区間を抜けてから、眠くなってきたところでPAで寝ればいいじゃないか。

娘を起こし、2時40分にエスティマハイブリッドを起動させます。目的地は妻の実家、岩手県北部のカシオペア連邦九戸村です。

さすがにこの時間なら東北道もガラガラです。神経が昂っていて全く眠たくならず、距離を稼いでいきます。走行開始から2時間20分、日の出を迎えました。
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5時30分、さすがに疲れと空腹を感じてきたのでSAへ立ち寄ることにしました。1回目の休憩が安達太良SAです。これだけの連続運転は私には珍しいことです。
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娘はこれを、
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私はこちらをいただきました。妻のは写真撮っていませんね。
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お腹もいっぱいになったので、出発です。そろそろ眠気を感じるかな?しかしこの日の私は睡眠障害になってるかのように、全く眠さを感じませんでした。調子よいと言えばよいのですが、逆に心配にもなってきます。

8時40分、次は前沢SAで一休み。
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義経ご一行の顔出しパネルがありました。奥州藤原にかくまわれていたのは知っていますが、なにか違和感も感じますね。
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さて、もう岩手県です。南北に長くて通過に時間はかかりますが、それでもナビの到着予想時刻は11時になっています。いくらなんでも早すぎだよなあ。義理の父母やお義姉一家に迷惑をかけてしまうことでしょう。

岩手山が見えてきました。
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燃料はまだ十分に残っています。でも、今日は日曜日。給油所が休みなんてことが地方ではままあるので安全の為に岩手山SAに立ち寄り、給油することにしました。

ついでに娘にも前沢牛の串焼きを補給します。
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SAで入手したいわて立ち寄りマップを読み、今後の検討をします。午前に到着、昼ごはん出して、は、いくら実の娘でもちょっと気まずいでしょう。用意などしていないはずですから。それでは、どこかで食べていくか。妻が目にとめたのは立ち寄りマップに載っていた、「自助工房 四季の里」でした。お昼はそこに決定しました。ナビをセットしなおし、GO!
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九戸ICが実家最寄りのインターチェンジなのですが、自助工房四季の里に行くには一戸ICで降ります。高速代もちょっとだけ安くなってそれもいいですね。
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11時40分、自助工房 四季の里到着です。
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蕎麦通の娘は十割蕎麦を頼みましたが、私は二八のかき揚げそばを注文しました。十割蕎麦はわさびも十割蕎麦専用の物が付いていました。
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このかき揚げのボリュームが凄い!この厚さ、たまりません。
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妻と娘はデザートも注文。アイスクリームのチョコ南部です。そう、ここは南部せんべいで有名な厳手屋の直営店なのです。
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食べ終わったら、トイレへ、この庭がまたきれいでした。
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左側の建物は、南部せんべいを買うことができます。親戚や会社同僚へのお土産を買っておきましょう。建物に入ってすぐ目に留まるのは、かつて製品を焼いていた自動せんべい焼き機です。
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こんなに買ってしまったぜ。布製の袋に入れてくれました。
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次はどこへ行く?里帰りは私たち家族だけでなく、義妹家族も5人そろってする予定です。風呂には夕方から入り始めても、最後に入る人は日付が変わってしまうくらいなので、風呂に入っていきましょう。どこがいい?

で、来ました。九戸村九戸スキー場隣接の、ふるさとの館。ここの風呂に入りました。この施設は、式と披露宴を日暮里であげたので参加できなかったこちらの親せきを招いて結婚披露食事会を開いた思い出の施設でもあります。
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入浴後にまさかのトレーニング!普通逆だろう。
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いよいよ実家へ!
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到着!
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少し休んだら、明日の準備をします。
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壊れかけでも、タンデム艇はこれしかないのです。今回も頑張ってもらうしかありません。ナノック マナティトレイルです。色々使える万能艇です。
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なんか時間かかっちゃいました。さて、もう1艇行くぞ。
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こちらはあっさりと組めました。ラダーは今回は使いません。普通にエンドキャップを装着しました。
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さらに、ルーフへ積み込みました。
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丁度明日の準備が整ったころ、妻のおばあさんがデイサービスから帰ってきました。みんなでお墓まりに行きました。

お寺の入り口で、近所の方々が大騒ぎになっていました。
「その車、錦木が乗っている!」
スモークドガラスのワゴン車の後部座席から、手を振るにこやかな巨体がいました。岩手県盛岡市出身の力士、前頭14枚目錦木です。おじいさんがこの地の出身で、彼はお墓参りに来ていたのだそうです。義父は、地元に縁のある力士が幕内に入ったと、両国まで応援に来ているという力の入れようです。残念ながらその義父だけが明日のお祭りの準備のために見ることができませんでした。
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風習が関東とはちょっと違うようです。松の木を燃やすのが特徴ですね。
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月が登っていました。
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右に見える車はお寺の車両ですが、なんと!アウトランダーPHEVでした。伝統的な古刹に最先端の車両の組み合わせが面白く感じますね。
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夕食後は庭先で花火を楽しむのがこちらの流儀のようです。どこの家でも花火で明るくなっていました。
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やがて義妹一家も到着。話が弾み、夜遅くなってしまいました。いやいや、明日もいろいろあるのだよ、早めに休ませてもらおうぜ。何とか日付が変わる前には布団の中へ。

  • お盆に帰省、夏を実感できていいですね。今年はお盆休みを取る先輩の職務代行でずっと仕事でした。
    カヤックはいかがだったでしょうか?
    私はようやく今日から夏休みです^^ 削除
    やまさん
    2016/8/20(土) 午後 10:59
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    > やまさんさん
    コメントありがとうございます。職務代行お疲れさまでした。私も代わりの方が頑張ってくれているから、こうして帰省することができました。

    カヤックは楽しかったですよ。時間こそ短いものの、十和田湖の美しさを十分楽しめました。 削除
    2016/8/20(土) 午後 11:26
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    朝早くの出発、お疲れ様です。
    巖手屋さんで煎餅以外の店舗も運営してるのですね!
    初めて知りました。 削除
    beat1 ]
    2016/8/21(日) 午前 8:21
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    > beat1さん
    コメントありがとうございます。

    厳手屋がレストランも経営していることは私も知りませんでした。妻は知っていたようですが。なかなかおいしいレストランでした。東京へ帰るとちょっと行ってくる、という距離ではなくなってしまうのが残念ですけど。 削除
    2016/8/21(日) 午前 9:31
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    奥様のお里が、岩手とは伺っていましたが、九戸だったのですか。昼前にほぼ到着できたとはびっくり!

    このお里の活気のある様子を、菩提寺のアウトランダーPHEVの存在で感じますね。檀家が保たれ、お布施も十分集まるのですから。

    翌日に早速進みましょう。舟をおろすのはどこかな? 削除
    2016/8/21(日) 午後 4:58
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    > 山のmochiさん
    到着時刻はわたくしもびっくりしていました。予定では夕方だったのですが。歳なのか、以前ほど長時間の睡眠が必要ではなくなってきたようです。

    村の経済収支についてはちょっとわからないのですが、比較的裕福な感じは受けます。それにしてもPHEVは本当に驚きました。 削除
    2016/8/21(日) 午後 5:03
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    お盆の帰省ラッシュにあわず良かったですね~。
    あの世には香りが届くというんで、松の木の香も「九戸の香りだぞコッチ来いご先祖~」ってお迎えコロンでいいのかも知れないですね。 削除
    2016/8/22(月) 午後 6:14
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    > くまそんさん
    渋滞は一応外すように走行を組みましたが、事故や工事で突発的に渋滞もあるので油断はできませんね。帰路は渋滞するとわかっている日に、娘の希望で突っ込むことになってしまいました。 削除
    2016/8/22(月) 午後 9:16
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