松戸へ写真展を観に行ってきました。この会主催の写真展はこれで3回目になります。

風が強かったので久しぶりにCB250Fを引っ張り出して行きました。駐車場は昨年同様伊勢丹を使用します。ここは2000円買えば1時間無料、幸い好日山荘が入っているのでそれくらい簡単です。

写真展に行こうと矢印の方へ進んだらなんと水墨画の絵画展でした。あれ、ここ写真ではなかったんですか?と尋ねると、せっかく記帳してくださったのだから観て言ってくださいと言われて仕方なしに入ることに。

ところが、これがなかなかに面白かったのです。水墨画というと墨でぼやかした絵だと思っていたのですが、黒白の濃淡だけなのに鮮やかな新緑とそれが流れる水面に映る様が浮かんでくるのです。

「この作者はプロの方ですか?」
「いえ、でも長いこと絵に取り組んでいる方です。」
「写真と間違えて入ってしまったけど、来てよかったです。素晴らしい作品を鑑賞できました。」

写真展は隣の会場でした。矢印をよく見ると、なるほど下の方にありました。早とちりをしてしまっていたんですね。でも、塞翁が馬とはまさにこのこと、そのおかげでいい出会いがありました。

写真展はもちろん、素晴らしい物でした。息子の高校時代の英語担当の先生は今年も素晴らしい瞬間を切り取っていました。満開の桜をくぐるように飛ぶ鳥です。偶然でしかありえないはずなのですが、構図もピントも露出もすべてが計算されたかのような素晴らしい出来でした。

山のmochi師匠の写真で印象深かったのは花と銅像を望遠で圧縮してまるで届けたいのに届かない花束、という具合に写した一枚です。ネーミングのセンスが抜群ですね。

著作権があるので写真撮影は控えてきたし、ここで発表するわけにもいかないのでお近くの方は是非、観に行ってみてください。そしてついでにお隣の水墨画もなかなか良かったですよ。