「三毛さんの俳句が入選したと、電話がありました。後に案内状がおくられるそうです。おめでとうございます。」

「！」

そして、会社宛に封が送られてきました。中身は、これです。

利用者差し置いて自分だけ入選するなんて大人げないなあ、なんていう同僚の冷やかしを受けながら読んでいると、副賞に何か頂けるとのこと。残念ながら表彰式当日は仕事なので参加できませんが、息子に名代で行ってもらおうかと画策中です。

先生の手直しを受けた俳句ですので、私の実力ではありません。そこのところはお間違えの無いように、皆さまお願いいたします。