今日はいい天気の日曜日、しかも公休です。が、中途半端にも午後一番に1コマだけ教習を入れてしまいました。妻は年数回しかない日曜出勤、息子は学校でサッカー。娘は買い物、じゃあ、私は?

家事を一通りすませたら、ネガフィルム探しです。ブログでもちょっと書きましたが、中国へ旅行しました。その時には普通のカラーネガと、色々とあって白黒フィルムのネガで保存されている写真があるのです。しかも白黒はサイズはブローニーが中心です。紙焼きを頼むと結構いいお金を取られます。できればデジタルデータで欲しいし。

すると、わが師匠、山のMochiさんがフィルムスキャナーを買ったというではありませんか。これは一つお願いしましょう。

で、ネガを入れてある箱を開けると、、、、、どれだ????ポジなら見てわかるのですが、ネガだとなかなか見当が付きません。ブローニーは数が限られているからすぐにわかるのですが、35㎜カラーはまず見当が付きません。

あっという間に時間が過ぎ、もう昼です。娘が帰ってきたので一緒に食事をして、片づけたら教習所へ行かなくちゃ。

14時限目 シミュレーターによる安全走行演習と実車で自由走行

2輪控室に行くと昨日のAT君がいました。もうすでに1時間乗って来たとのこと、私に追いついて一緒にシミュレーターを受けることになりました。一人より気楽に受けられるし、昨日一緒だった男なので気心もある程度は知れているのでさらに楽しみです。雑談しながら待ちました。

シミュレーター室へ通された私たちは、まず質問を受けました。

「原付2輪で警察に捕まった、あるいは事故に遭ったらそれを教えてください。」

AT君、
「捕まったことも事故もないです。その前に車両をパクられました。」

私、
「右直事故で前輪に右折してきたモーターサイクルがぶつかりました。」

教官
「そうですか。今日はそういった事例を参考に、どうすれば安全に交差点を通過できるのかを理解しましょう。まず、交差点とはこの範囲です。(十字路の中央。正方形)事故の多いのは交差点とその付近です。付近とは何メートルくらいだと思いますか?」

「15mくらいでしょうか。」
AT君
「僕も10mくらいかと思います。」

教官
「そうですか。実は、事故が多いのは30mの範囲なのです。幅寄せを完了するのが30mですよね。その付近が事故の多発ゾーンになっているのです。」

そしていくつかの事例で詳しく教えてくださいました。

そして、シミュレーターに乗ります。MT車体になっていたので、まずは私から。エンジンをかけ、右方向指示器点滅。Go!

信号は赤。対面側道路に工事あり。交差点まで行くと直進者が通れなくなります。時差式信号でした、という落ちを警戒してその手前で待機。でも、時差式信号ではありませんでした。

直進車のトラックがパッシング。行かせてくれます。が、これはサンキュー事故の誘発だろう。思った通り、右から自動2輪が2台通過してきます。危ない危ない。

そんな感じでなんとか終わらせ、AT君の番。車体をスクーターに付け替えます。

AT君も、不自然なくらい慎重に運転しています。教官がマウスをぽちっとやると、いきなり霧が発生。マウスを動かすとさらに濃くなります。あ、自転車が飛び出してきた。何とか止まって交わしたAT君。

終了後、検証しました。右折トラックに並んで進入する危険性を指摘されました。そうか、ミラーに映ればいいという物ではありませんね。オーバーハングによるカーブ反対側が出ることを考慮しなくてはいけませんでした。

歩行者、自転車については、車は止まる物、と思い込んで通行している人も少なくないので慎重に運転しないと事故を防ぐことはできないということも、自転車目線での再生で見せてくれました。

シミュレーターを20分ほどやったら、次は実車です。まずは追い越され、追い越しの演習です。

「時速20㎞で走行してください。私が追い越しますから、追い越される要領を実施して下さい。どこで追い抜くかは言いませんから、よくミラーで確認してください。」

それではコースへ出ます。左右確認、あ、教官がスタンバイしているぞ。右ターンシグナルランプ点滅、1,2,3、スタート!コースへ侵入。メーターを見て20㎞/hを確、、、、え、ここでもう抜くの!意表突き過ぎ。

教官
「どうでしたか。」
「早すぎで全然できませんでした。まさかあんなに早く来るとは。」
「いつ来るかわからないというのは、路上へ出る心構えです。次は追い越しをやってみてください。」

外周路を回り、校舎前の直線にかかるとまず右ミラー、右目視、ターンシグナル点灯。パッシング、右へ進路変更。加速!左ターンシグナル点滅、安全に本線へ戻れるところまで抜いたら左を確認しながら進路変更。

「追い抜いてみて、どうでしたか。追い越し始めがカーブの終わり、追い越し終了がどのあたりですか。何メートルくらいだったでしょう。」
「校舎の端までかかりました。100mくらいでしょうか。」

たった20㎞/hの速度を追い越すのにも、ずいぶん前に長さを必要とします。追い抜きをかけてダメそうだったら減速して後ろに入る、それを忘れないように言われました。

「あとは自由走行です。S字、クランク、急制動、スラローム、一本橋、坂道発進。これを必ず入れて、なおかつ検定コースとは違うまわり方をして下さい。自由走行することは他のバス、4輪車には伝えてあります。もし、ルールと違っていたらクラクションを鳴らすことになっています。」

それでは行ってきます。頭で道順を組み立てて回りますが、ここで確認、ここで合図、とポイントを自分で考えなければならないので意外なほど難しかったです。他の交通もいるし、なかなか思うようにできません。

クランクに入ろう、あれ、前方からバス来ているから入れないや。それなら、いやいや、まず左を確認してターンシグナルを出し直し、ああ、もう過ぎてしまったぞ。

そんな感じであたふたとしながら何とか全ての課題を回りました。すると、検定コース1を回って練習してよいとお達し。それはありがたい。自由走行の苦労が嘘のように、すいすいといけました。(法規走行ができているかどうかは別として)

そしてタイムアップ。今回も充実した教習となりました。次は回避になっています。怪我の多い項目だそうですが、うまくできるでしょうか?


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フィルムですが、パソコンのプリンタースキャナーで
スキャンした事が有りますが、意外と簡単だった気が
します(⌒-⌒; )
でも、かなり前の事だし、プリンターも変わったし(^^;;
昔の写真を管理するのも大変ですね!

教習所の方は順調のようで、安心して
記事を読めます(*^o^*) 削除
2014/11/23(日) 午後 8:20
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> kikuさん
写真までお詳しいんですね。アドヴァイスありがとございます。

自動2輪はずいぶんと安定して動かせるようになってきました。不測の事態の時に、ぽろっと出てしまう悪い癖を直して行けばよいくらいでしょうか?愛車CB400SFから離れてしまうのが寂しいくらいです。順調ならばあと3回の実車でお別れです。 削除
2014/11/23(日) 午後 9:02
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教習所、随分論理的説明が多いなあ、という感想を持ちました。
三毛ジャガーさんが慎重な運転を実践しておられる(ただし4輪)ことは先日乗せていただいて知っていますが、いま改めて2輪で徹底した安全運転を教えられていますね。
ボクは2輪歴が長いので、しかも見よう見まね式の慣れで乗ってきましたので、小さな事故を何度も経験し、擦り傷程度の失敗はたくさんありました。けれどその後で、重大事故とは紙一重のことだったと背筋が凍るような思いに至ったこともありました。
ですから2輪を恐れ警戒する心配性の人の気持ちは分かるのです。
でも、4輪を運転する世界とは全く異次元の世界が待ってもいます。良い機会ですから、徹底した安全運転の為の教育を習ってきて下さいね。いざ乗り出したら、初心忘れずに。事故の多くが相手側のミスによるものですが、事故に遭った後で相手を非難しても間に合いません〈特に2輪事故では)ので。
それと自動二輪の任意保険料の高さは、二輪に乗るな!と言わんばかりのものです、きっと今も。 削除
2014/11/23(日) 午後 11:10
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>
2014/11/24(月) 午後 8:18
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 山のmochiさん
丁寧に読んで下さった上、コメントをありがとうございます。

自動2輪の世界でも大先輩ですね。カメラ、山と同じ世界に籍をおいていますが、さらに一つ追加できそうです。

任意保険は同僚に聞いた限りでは、30歳を過ぎるとものすごく安くなるのだそうで、対人対物無制限で年間大2枚でおつりがくるくらいらしいです。等級とかもあるのかもしれませんが、私でも何とかなりそうな感じです。税金も安いし、実用的でもあるのでいいかな、と思います。 削除

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最近ボクん家もフイルムスキャナでネガのデジタル化に励んでいます。ヒトには見せたくないようなバカ写真を取り込むかスルーするかの葛藤の連続です。 削除
2014/11/25(火) 午後 6:38
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> くまそんさん

コメントありがとうございます。くまそんさんの写真、見てみたいなあ。特にその、バカ写真とか。どんなんでしょう。 削除
2014/11/25(火) 午後 8:18
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