本来、私はガスカートリッジの詰め替えには抵抗のある人間です。しかし、中途半端に残るカートリッジが山になってしまっている現状ではやはり、、、、。

詰め替え作業にはガスの詰め替えアダプターが必要になります。昨日ヤフオク!で落札、早速今日届いていました。早いですね。詳細なマニュアルも付属していました。
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詰め替えアダプターにもいくつかのタイプがありますが、やはり信頼できるのはねじこみタイプでしょう。価格はそれなりにしますが、扱うものが液化ガスですのでここは安全料と思って支払いました。

製品を見ていきましょう。こちら側が受け側になります。中央の突起には穴が開いています。奥にOリングが見えます。Oリングの内側、中央突起の隣に穴が開いています。
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こちら側が送り側、上になる方です。バルブノブ側にねじがありません。また、Oリングの内側に穴が開いていません。どういう構造なのでしょうか?気になりますね。
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説明書によれば液化ガスを入れ過ぎてしまうと危険だそうです。気化しなかったり、液状のまま噴出したりしてしまうのでしょう。マニュアルでは空の缶の重量を量り、ガスを注入してから再度量れば適正量の注入が可能とあります。中サイズで230gまで入れられるとあります。

空を計らなければだめでしょうか。新品を量って、缶と液化ガスの和が新品を超えないようにすればOKでしょう。ちなみに376g程度でした。

あとから気が付きましたが、ユニバーサルトレーディングのサイトに総重量の記載がありましたね。
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早速やってみました。気温は高めですが、指定されている40℃には届かないので手で温めてみました。受け側は氷水で冷却しています。
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そして再度量れば、新品重量の一歩手前までの充填ができました。

実際にやってみて、詰め替えアダプターをガス管につなげる時、外すときに結構な量のガス漏れが発生します。火の気のない野外でやらなければ危険でしょう。また、作業終了後はアダプターがキンキンに冷えています。注意が必要です。

CB→ODアダプターがあればカセットボンベからも詰め替えができます。これを使えば安上がりになりますね。ただし、ガス缶には「ガスを再充填しないこと」の文字があります。錆が浮いてきたり、バルブ部分に異常を感じる時にはもちろん、そうでなくても何回か使ったら替えた方が良いでしょう。

ところで、このガスについての疑問が私にはあります。

①内容物に、LPG(液化ブタン、液化プロパン)とありますが、混合されてガス化しているのでしょうか?沸点が違うので、寒い時にはプロパンのみがガス化して、それを使い切ったらもうおしまい??にならないのでしょうか。

②なぜ、ガス屋さんで再充填してもらえるようにならないのでしょうか?今の時代に使い捨てはもったいないと思うのです。

まあ、ブランドに傷がつくような「事故」が発生しないように、最大限の安全のためにはユーザーのお金などかまうものではないのでしょうね。


えー?危なくないの?いやだから禁断なんでしょうけど。原理はまあ理解できなくもないけどちょっと手を出すのは怖いなあ。うちにも使いかけのガス缶いくつかあるけど。
冬場とか静電気が怖そう。 削除
九太郎 ]
2014/7/2(水) 午後 9:33
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九太郎さん、コメントありがとうございます。

かつて友人に、カセットガスでOD缶用のヘッドが使えるアダプターをもらったことがあります。友人が言うには「韓国ではみんなこれ使っている。」のだそうですが。本当に「みんな」使っているのか????たまにガス臭い時がありました。

危ないことは間違いないでしょう。間違った使い方をすれば大変な事故につながります。自己責任でやることになりますね。冬でも、青空の下で解放された状態では大丈夫じゃないかな?プロパンは窒素より重いので下にたまるらしいのですが、、風のはいる環境ならまず大丈夫ではないかと思われます。

ちなみに「男はつらいよ第20作 寅次郎頑張れ」で、中村雅俊演じるワット君は失恋を苦にガス自殺、引火してパンチパーマになってしまう描写があります。ガスの破壊力は凄まじく、くるまや(当時はまだとらや)の2階は吹き飛んでしまいます。 削除
2014/7/2(水) 午後 9:47
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こういう器具があるのですか。でも、ちょっと危ない。
貴殿はお酒をやらないひとなので、参考にはならないでしょうが、飲んべえも読むでしょうから、書いてみます。
ボクは残ったカンは晩酌のテーブルで、酒の肴を焼いて空っぽにしてきました。細火でありとあらゆるもの!!を焼くのです。油揚げ、キノコ類(椎茸、エリンギ、ただしマツタケだけは未経験)ピーマン、シシトウ、キビナゴ、シシャモ、イワシの干物、スルメ、氷下魚(=コマイ)、まだあるかな?
奥さんがいないときの晩酌では湯豆腐や肉ジャガの温め直しのような小さな鍋物も。
このほうが簡単で、冬には小型のコッヘルで熱燗もやります。
もちろん、山を思いだしながら、、、 削除
2014/7/2(水) 午後 11:27
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山のmochiさん、コメントありがとうございます。

色々焼いて食べる楽しさは格別ですね。これが灯油やガソリンストーブだと油臭くなってしまうので、これをやるにはガスに限りますね。



九太郎さんもおっしゃっていますが、詰め替えは決してよいことではありません。ブラッカンでは一番寒い早朝にガス切れを起こし、山中の食事つくりで不足しても困りますから、山行ではどうしても新品を持って行くことになってしまいます。

予算節減二しかならない愚かな行為?でも、やってみると面白いですよ。十分に安全に気を使ってやってみます。 削除
2014/7/2(水) 午後 11:30
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ガスカートリッジって
詰め替え出来るとは、知りませんでした❗️❗️
でも、オラの場合は冬場の海辺でカップラーメン
食べるぐらいしか使わないので、オラ見たいな
素人はやらない方が良い見たいですな😅 削除
2014/7/3(木) 午前 6:18
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kikuさん、コメントありがとうございます。

公式には詰め替えは「してはいけないこと」になっています。つまり、「できる」けど、安全が担保されていませんよ、ということですね。私が今まで灯油やガソリンストーブを愛用していたのはカートリッジの使い残り問題が発生しないという点もあり、詰め替えられれば液化ガスストーブも同様に使えるようになるかもしれません。

積極的におすすめできる代物ではないですね。 削除
2014/7/3(木) 午前 7:39
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アダプター接続時のガス漏れですが、弁を押すピンの長さがEPIより長いのが原因のようです。素早く回す必要があります。 削除
2014/7/3(木) 午前 7:41
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こんにちは~~。
たしかに、ガスカートリッジは中途半端に残っちゃってなんかもったいなく感じたりします。。詰め替え、興味ありますね~。
でもやっぱり実際にテントで使うときとかを思うと、ちょっとこわいかな。。。 削除
しょーすけ
2014/7/3(木) 午後 2:24
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初めまして。大型ボンベから小型ボンベにガスを移動しても たいしたメリットないでしょう。カセットボンベから移動して初めて
大きなメリットがあるんですよ。寒い時に火力が上がらない経験ある様ですね。解消法もありますよ。 ガス移動5年経験者です。 削除
2014/7/3(木) 午後 3:26
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しょ~すけさん、ウィンターヒートさん、コメントありがとうございます。


ウィンターヒートさんのような、ガス移動歴5年の経歴をお持ちの方が私のブログにお見えになるとは、光栄でございます。寒冷地で火力が上がらない場合の解消法、いくつかの方法があると思いますが、ウィンターヒートさんはどうされているのでしょう。ブログにお邪魔いたします。カセットガスからの詰め替えもいずれはやってみようと思っています。でもその前に、OD缶の中途半端の解消をしなくては。

ちなみに私の方法は「ガソリンストーブを使用する」です。

しょ~すけさん、こればっかりは日本の法律の規制外の事ですので、おすすめは致しませんが、私的には大丈夫かな~。中途半端に余ったカートリッジは日帰りMTBツアーなどで使っていますが、これがなかなかなくならずに中途半端カートリッジの増殖についていけません。山のMochiさん流に使ってしまうことが理想かもしれませんね。 削除
2014/7/4(金) 午後 0:27
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