息子がスキー教室から帰ってきました。
 
本来もっと前に計画されていた学校のスキー教室でしたが、大雪の影響で2月24~26日に変更になりました。
 
サッカー一筋の男ですので、回数は少ないのですが、小さい頃からスキーを履かせていたのでプルーク崩れパラレルもどきくらいには滑れていました。
 
帰ってきて、
「すっげー楽しかった!部屋も5人で楽しかったし、スキーはコーチの教え方がうまくて、俺もちゃんとしたパラレル滑れるようになったよ。最終日に検定やったんだけど、俺も受かったよ。スキー場が終了した後、暗い中を松明持って滑るんだけど、俺もメンバーに選ばれたんだ。リフト止まっているからツボ足で、斜面上がるのはきつかったけど、でも星が今まで見たことのない美しさで見えたよ。」
 
そうか、それはよかったなあ。うまくなった滑りを見たいね。でも、週末は全部サッカーだろう?
 
ところが、なんとそのスキー教室で感染が広がったインフルエンザ。学級閉鎖に追い込まれたのです。もちろん部活も参加不可。これは絶好の機会だぜ。
 
「でも、学級閉鎖中だし、来週末は期末試験があるし。」
 
何回か声をかけても、悪い親父にそそのかされることはなく、結局行かないことになりました。
 
娘は試験が明けて暇なはず。それを見込んで公休希望を出してあったのですが、これがなんと学校行事が入ってしまいました。なんでも陸上部は強制参加だとか。仕方がありません。
 
しかし、こっちはこっちで、その学校行事が「悪天候の予報が出ているので中止」になったのです。それが判明したのが金曜日夜。
 
よし、スキー行くぞ。しかし妻を入れても3人だけ、それではつまらないので同行者を探します。この短時間に行く相手が見つかるでしょうか?
 
まずメールを入れてみたのが娘の保育園時代の同級生の家族です。土曜日朝、つまり昨日ですが、返事が着ました。参加OKとのこと。メールでやり取りしながら工程を練ります。
 
日曜日日帰りのつもりでしたが、その家族で持っている別荘へ宿泊し、そこからアクセスという提案がありました。それはありがたいですね。出発はつまり、当日夜ということになります。
 
準備を整えます。妻は仕事だったので、帰ってきたら自分の荷物だけ作ってもらえればよいようにします。
7人乗って行けるように、スキーブーツとウェアはルーフキャリアに積み込みます。ルーフバッグは荷物の出し入れが不便ではありますが、ジェットバッグの様に使わない時に仕舞う場所を取らない所がありがたいですね。いつも付けっぱなしという人も居るでしょうが、カヌー、自転車と積む私にはそうはいかないのです。
 
向かって左からルーフバッグ、ストック、スキー3本です。
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これで広々と車内が使えます。
 
妻が帰ってきて準備万端、先方のご主人も仕事から帰ってきて準備万端整った19時、7人乗ったエスティマは栃木を目指します。
 
そしてこの別荘へ到着です。
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元は蕎麦屋だったという広大な建物です。2階へ通されました。2階も元は客を通す場所だったので、推定26畳もある広大な部屋です。あまりにも広すぎて、寒いということですので、テントを張らせてもらいました。
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家の中にテントいうだけでも贅沢なのに、さらにホットカーペットも敷いていただきました。実はブラッカンも用意したのですが、ご厚意に甘えさせていただきました。
 
さて、本日は昨夜の別荘会議の結果、またまたまたの羽鳥湖へ行くことになりました。
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気温が高くなった後にまた下がったせいでしょうか、硬くゴリゴリに凍った雪面に雪が降り積もった感じで、あまり滑り易い状態ではありませんでした。また、同行家族は3年ぶりということで、午前中はかなり手こずっていた方もいらっしゃいました。お父さんと息子さんはその中でも抜群の運動神経を活かしてびゅんびゅん飛ばして行きました。あんまり飛ばすので写真、動画をあまり写せませんでした。
 
お昼ご飯の後はそれぞれのペースで滑り、私も「全員の様子を見ている」という言い訳で、私のペースでどんどん滑りました。結局リフトが止まる寸前の16時15分頃までゲレンデに居ました。
 
帰りは渋滞が全くなく、おしゃべりしているうちにあっという間に羽生PAに到着しました。ここで夕食を食べ、自宅まで帰りました。
 
帰宅後は洗濯とエッジの錆止め処理を忘れてはいませんよ。
 
ご一緒して下さったご家族の皆様、本当に突然の申し出に快く参加していただいたこと、さらに別荘を使わせていただけたので朝も1時間はゆっくりすることができました。ここに感謝を申し上げます。