朝4時30分、目覚まし時計が鳴る前に目が覚めました。
 
まずはキッチンで湯を沸かします。ポットに入れるお湯と、紅茶を淹れてテルモスに詰めます。湯が沸くまでの間に着替えを済ませ、髭剃りします。そろそろ妻と娘も起きてきて着替え終了。5時丁度、車に乗り込みます。が、しまった、携帯充電するの忘れてる!充電器充電器、ああちょっと遅れたあ。
 
高速で地平線から登る(正確には新幹線から登る)太陽を見ながら車は北へ走ります。白河で降りたらあとは30㎞、すぐ、と言いたいところですが、峠道になっていて、ヘアピンカーブもいくつかあり、あまり飛ばせません。しかも積雪あり。
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これくらいスタッドレス+4輪駆動ですから、ゆっくり行けばどうということはありませんけど、チェーンで走る人は着け時、外し時が難しいかも。
 
現地到着8時20分くらいでした。SAでの休憩を除けば3時間調度くらいだったでしょうか。意外に近いものです。リフト券は5時間券を購入しました。
 
リフト券をケースに入れます。妻はウェアの腕についているし、私のは主に冬山用なのでそんな便利なものはなく、ケースを使用。娘のウェアはケースが付属、していると思ったらクリアー面がなく、スイカのようなタッチ式専用!仕方がないので、娘にパスケースを貸して妻と先に上に上がって滑っていていいよ、と言って車にケースを取りに行きました。
 
私のブーツケースのポケットにはいくつかのケースがあるのですが、その中に羽鳥湖の物を発見!あれ、俺は来たことないぞ???妻が来たことあったのかな?
 
リフトを降りたところで合流し、妻に聞いてみると来たことないっていうではありませんか。ケースはかなり古そうです。誰だろう???もしかして父かな?東葦達高校御一行様で来たかもしれませんね。
 
コースは初級、中級、上級と別れています。まずは娘のレベルでと、初級コースを滑っていましたが、大丈夫そうなので中級、終いには上級にもシュプールを描きましたが、結論から言えば全く問題なく滑れました。このスキー場の上級コースは、例えばマウントジーンズの中級よりぬるいです。そもそも距離の割には高低差があまりない上に、よく整備してあるので初めて板を履く人を除けばだれでもほとんどのコースを安全に滑れるでしょう。
 
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プロムナードコースを行くと、これは漕がなければまともに進まないような緩斜面もありました。その下は第一ペアリフトです。しかし、クワッドリフトの高速を味わってしまうと遅くて参ります。その分ゲレンデは空いているので動画撮影などには打ってつけです。娘や妻のはもちろん、私のも撮影してもらい、滑りの向上に役立てられます。向上するかどうかはともかく、ですけど。
 
クワッドに娘と乗っていると、相席した山のMochiさんと同年配のオジサマ同志で、私のスキーを見てシール登行用の板、という会話をしているのを耳にしました。
「山スキーをやられているのですか?」
「いや、若い頃ね。カンダハー使っているころ。」
カンダハー!懐かしい響きです。5分の乗車中、山スキーの話で盛り上がりました。スキーで国体にも出たことがあるという御仁で、相当な腕前のようです。
 
色々場コースを滑っていると、あっという間に5時間経過。やはりちょっと物足りない、と娘。でも、今シーズン最初だからなあ。私と妻は明日も仕事だし。温泉も入りたいし。
 
これが最後の1本を滑るところです。気温-5度、雪は1日降り続いていて、圧雪の上にふかふかのパウダー、滑りやすいことこの上なしですね。自分がうまくなった気がしてしまいます。
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滑り終わったらまず食事です。値段はまあ普通のスキー場並みで、仕方がないかなあ。でも、結構おいしかったですね。
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福島県の観光地にお金を落しに行ったと思えば、安すぎるくらいでしょう。
 
そして入浴もしました。入浴の券は売店で購入します。525円ですから、これも4月から値上げで540円になってしまうのですね。参っちゃうね。
 
ここに入浴施設があります。ゲレンデのすぐ脇で、駐車場の目の前です。宿泊もできるのかな?きれいでいい施設ですね。
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入浴は私一人でしたが、出ようとしたところ、若者が数人立て続けに入ってきました。皆さん、そろそろ帰る時間なのでしょう。
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帰りは浦和で事故渋滞、久喜で降りて下道で帰りました。それでも4時間かからないくらいで帰れました。三郷まで帰ってきたら、消防車で片側通行に。中川にボート浮かべて棒で突っついていました。何か事故でもあったのでしょうか?
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家に帰ったら荷物を降ろし、洗濯物を分別、ウェアやブーツ、手袋などは干します。そしてこのひと手間。板のエッジに油を塗ります。
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エッジの錆はひどくなるとどうにもならなくなりますからね。娘は、楽しいスキー場だった、またあそこに行きたい!と言っています。今度行けるとしたらいつかなあ。できれば泊りがけで行きたいところだなあ。日帰りでも無理はあんまりなかったので、日程調節してみるか。


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つらつら思うに、スキーはマメでないと出来ません。
出発前の準備、現地到着までの道中、現地での気配り(お父さんが大変)、みんな疲れての帰路、お父さんが運転、帰宅後の片付け、翌日の仕事。
ボクは、子供が生意気になり、スキーからスノボーに宗旨替えしてしまって以来、スキーに出かけなくなりました。
松戸市には白樺湖の奥に保養所があり、数年連続して使いました。終りの頃からスノボーがゲレンデで幅を利かせるようになり、ボクも「そいつは面白そうだ!」と思いました、ゲレンデの保守派には嫌われていましたが。スキーでも「ストックなし」でかなり滑れるので、スノボーのセオリーは何となく分かります。経験はゼロですが。 削除
2013/12/23(月) 午後 8:49
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山のMochiさん、コメントありがとうございます。

スキーだけでなく、登山も相当マメでなければできない遊びですね。山のMochiさんレベルのマメさがあればこそ、遭難せずに単独日本アルプス縦走が出来得るのだと思います。私も山行十話の読者として、その教えをよく守っているだけです。カヌー、シーカヤックも準備、後片付けには登山以上の手間がかかりますが、それがまた楽しかったりします。

我が家ではスノーボードに乗る物は今のところ居りません。ゲレンデでは半分程度混ざっていますが、若い人に交じって年配でもスノボの人がいました。おっしゃる通り、ある程度スキーと交通する技術で滑れるようです。でも、また道具揃えると置く場所に窮するし、スキーと使い分けるほど回数行けないし、シール登行できないし、それにスキーもまだまだ拙い技術ですので、手を出していません。でも、いつか娘はそっちに行っちゃうかな? 削除
2013/12/23(月) 午後 11:08
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中川の事故は、やはり自動車の転落で2名の水死が確認されたということでした。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

車には、水中転落時の脱出用ハンマーは常備しておいた方がいいですね。 削除
2013/12/23(月) 午後 11:44
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人間は冬に寝ずに沢山遊ぶんだね。
ボクは雪山に行ったら.......多分寝ちゃうな(・∀・)!
新雪は気持ちよさそうですね。中国からの来訪物がなければ
苺シロップとスプーン持ってけるのにね。 削除
2013/12/25(水) 午後 5:46
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くまそんさん、コメントありがとうございます。

中国の大気汚染は深刻ですね。新疆のシルクロードを旅したものとして、また行きたい気持ちが強いのですが、さすがにあの空気では行く気がそがれます。歴史的文化財も汚れてしまうのではないかと心配ですね。早くどうにかしてほしいものです。

月着陸もそれなりに意味はあると思いますけど、まずは大気汚染に注力してほしいですね。 削除
2013/12/25(水) 午後 6:56
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