塗装をはがしたところで、凹みを発見。
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パテで盛って、乾燥後、やすりで平にならします。指で撫でても差が分からないくらいまで仕上げます。
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アウターカップはなかなかきれいになりません。目打ちなどを使ってていねいに取り除きます。
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この程度まで頑張りました。このフレームは5カ所ありました。
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塗装する前に洗浄します。汚れと油を洗い落とします。
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さて、いよいよ塗装ブースを組み立てます。これがあれば少々の風でも塗装ができるし、車や他の物を汚すこともなくなります。
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一歩間違うと青テントですね。次はこれを用意。青い物体は塗装用マスクです。いくらノントルエンと言えども、有機溶剤を使用しているのでこれは欠かせないですね。手袋は手の油をフレームに付けないためにも必要です。粉を使っていないタイプがいいです。
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塗料がついてはいけない所にマスキングします。
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シンナーでもう一度脱脂します。念には念を入れて。これがだめだと、塗装は最初からやり直しになってしまうのです。
 
フレームを吊る専用フックです。ガタガタしないように、ヘッドチューブの中でばねになっていて固定できます。欲しい方はクリーニング屋さんからもらってください。
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ようやく塗装です。塗装用防毒マスクと保護メガネをして行います。
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3回に分けて塗装します。塗料の説明では、夏場は30分で乾燥とありますが、この気温ですから15分もいらないくらいです。一応安全を取って30分置いて重ね塗りしました。よくよく見ると、いろいろありますが、細かいことはキニシナイ!そうでもなければ完成しません。
 
塗装が終了したら焼き付けです。焼き付け釜へ入れて60℃で4時間焼き付けます。
 
これが焼き付け釜です。直射日光を当てればだいたいそれくらいでしょう。勘ですけど。
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塗膜が安定するまでしばらく放置します。
 
焼き付けている間、高山整形へ診察へ行きました。1か月ぶりの診察です。レントゲンを撮り、N先生の診察室へ。
「順調な仕上がりですね。もう鎖骨ベルトはいらないでしょう。よっぽど重いものを持つ時だけでいいですよ。」
いいですね。診察はまた1か月後、リハビリに寄ってから帰りました。
 
明日は御大へホイール引渡しの儀がある予定です。また暑いのかなあ。それもまた、いいか。