LEZYNE Steel Travel Floor Drive、フロアポンプです。買い増ししました。サイズの比較です。左からタイトルのそれ、中央がシリカ ピスタ+ヒラメ横型、右がトピーク ジョーブロースポーツ。
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                               上から見た図
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外においてあるのがジョーブロースポーツ。
 
ガレージの中はシリカ+ヒラメ横、これは定番ですね。ロードやリカンベントで出かける前に、必ずこれで空気を入れます。空気圧系はあまりあてにならず、パナソニックのゲージで確認しています。
 
もともとはシリカのみでした。もっと言えばメイダイのみでしたが、さらなるスムーズさを欲してシリカを買い増しました。メイダイは弟にあげました。で、そのシリカです。ポンピングすると金属のこすれる音がしました。分解してみるとパッキンの穴が真ん中ではなく、偏心していたのです。そのため、パッキン押さえのワッシャがシリンダーに擦れてしまっていました。穴を開け直して対応しました。次は圧力計の針が下がってしまうようになりました。圧力漏れです。ベースからシリンダーを外し、チェックバルブを点検したところ、製造時の金属カスと思われる物が詰まっていました。クリーナーを吹いて元に戻しました。そして一番困ったことポンプヘッドです。バルブに力づくで突っ込むタイプなので、ポンピング終了後、抜くときになかなか抜けないのです。えいや、と抜くと、勢い余ってリアコグの歯で怪我してしまうのです。
 
そこでヒラメの横カムポンプヘッドに付け替えました。これはただのポンプヘッドのくせに下手なポンプより高価という代物ですが、やはりいい物はいいですね。ポンピングの時のチェックバルブの「ッチャ」という音と、外す時の「ぱしゅ!」はたまりません。
ようやくこれで走る度の空気入れが苦痛にならないポンプになりました。
 
もう一つこのポンプのいいところは、定番なので補修部品が簡単に手に入るところ。レース前日、空気を入れようとしたところ、突然手ごたえがなくなってしまいました。ピストンを抜いてみると、皮パッキンが摩耗限界を超えて一部ちぎれてしまっていました。どうしよう、困った、とmasamasa師匠の所に行くと、ちゃんと皮パッキンは在庫していました。
 
外には安物のホムセンポンプを置いていたのですが、これが壊れてしまいました。外に置きっぱなしなのでまた安物でもいいかとも思ったのですが、妻のMTBがシュレッダーバルブ、通勤途中でパンクすると、町の自転車屋さんではプレスタは断られるとかで仕方がありません。そして私の小径車はプレスタです。ママチャリはもちろんウッズ。どれもが使えてある程度の高圧が入れられ、しかも安価なポンプということで、買ったのがジョーブロースポーツ。ポンピングはやはり手入れをしているシリカほどスムーズではありませんが、十分な性能です。圧力計もまずまず正確と言っていいでしょう。
 
これで2台体制になりました。予備の意味もあるので十分でしょう。しかし、しかしであります。
 
車でサイクリングやレースに参加するとき、また出張修理も時々あります。その時にシリカを積んでいくのですが、もう少しコンパクトなものだと積みっぱなしにできて忘れる心配ないのにな、と思っていました。しかし、コンパクトなポンプで楽に7気圧まで上げられるものにはまだ出会っていませんでした。
 
そんなある日、リカンベント用のミニポンプを探していたところ、半額で出ていたのでレザインを買ってみました。これがなかなかよ買ったのです。ピストンのシャフトが太く、力がうまく入ります。パッキンも抵抗が少なく、スムーズにポンピング出来ました。
 
ミニポンプでこの性能なら、トラベルサイズでもいけるのではないだろうか、ということで今回買ってみました。
長さが短いので腰をかがめないとポンピングできないところが辛いのですが、スムーズさはシリカに引けを取りません。7気圧は楽勝でした。
 
私が買ったのは2機種のうち、安い方のSTEELの方。アルミの物なら収納袋が付いてくるのですが、こちらはありません。自分で縫って作るかな。
 
いずれ、性能比較はやってみたいと思います。