息子が中学校の美術で表札を作ってきました。銅板を釘でたたいて文字を浮かび上がらせ、いぶし液で染めて作るものです。デザインは2年生の時で、彼は「気持ちが入っていない時期だったから。」などと言っていたのですが、なるほど、変なレタリングです。小学生の字みたいな、まるで整ってはいません。3年になってからは高校入試の推薦をもらうためにそれなりに頑張って叩き、何とか完成させてきました。がんばる動機の不純は、まあ仕方がないかな。親としては、なんでも一所懸命にがんばれば、終わった時にこの上ない感激が味わえるので、本当はそれを理解してほしい所です。
 
去年から、完成したら玄関に掲げると約束していたのですが、文化祭に展示していたりしてなかなか戻ってきませんでした。そしてようやく持って帰ってきたのが一昨日。早速今ある表札と交換しました。ネジ釘が表面に出ないように、金具を自作して装着しました。
 
家に帰ってくるたび、もう少し気持ちを入れておけばよかったと反省してもらえれば、次につながる良い教育になるのですが。俺はこんなもん、という冷めた見方をしているようで、ちょっと残念です。
 
午後はリカンベントで50㎞程流してきました。寒いので完全防備で走ったのですが、厚い雲の下、薄暗い江戸川土手をもたれかかった姿勢での走行は眠くなってしまいました。途中脚を止め、シートの上で休んでいると、本当に寝てしまい、左に立ちごけ、肘を地面に打ち付けてしまいました。
 
帰りにmasamasa師匠の所へ寄り、来年の年会費を支払ってきました。これでまた練習会に参加できます。月700円とべらぼうに安いので助かります。彼は元自転車選手(それも超一流の)なので、自転車やトレーニング理論のことについて詳しいのはもちろんです。そしてそれだけでなく、ヨーロッパ生活が長かったので、向こうの友人から放射能情報などを仕入れてメールで流してくれるのでとても参考になります。福島の事故後、彼のメールで東電や保安員の嘘やごまかしを知りました。かなり後になって、彼の指摘したことが本当であることが世間に知らされたこともあります。
 
ちょっと話し込んでしまいましたが、娘の歯科通院付添には間に合いました。暗くなるのが早いこの時期、まだボディガードが必要なようです。
 
帰宅後、肘を見るとこんな感じです。
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傷より打撲が痛いなあ。次から、シートの上で寝る時にはエルボープロテクターを付けてからにしよう。