レース前日は寒冷環境でキャンプするので、必要に迫られて(本当)ブラッカン用追加温水マットを買ってしまいました。早速つないで点火試験。
 
2枚は並列つなぎになります。マット自体は全く同じもので、二股になっている延長チューブが付属します。全身サイズの自動膨脹型エアマットに温水管を配管してあって13,800円は安いですね。
 
1枚の時に比べると水が回るのにやや時間がかかります。数回チェックバルブのポンピングするとコポコポと空気が出てきて水が回り始めます。さらにポンピングすると短時間で水が回るのですが、ほっておいても入るのでそのまま様子を見ました。水が不足したら足します。水は1ℓ程度入りました。
 
カセットガスアダプターを買ったので、カセットガスで試してみます。ファイヤーマップル社のアダプターは内径が小さめで、そのままだとはめられませんでした。樹脂のリングの内側をマイナスドライバーで削ってはめられるようにしました。カセットガスは低温で気化しにくくなるので、温水管を巻いた後、ブラッカンボイラーのケースに入れて保温してみました。うまくいけばランニングコストをうんと下げられます。
 
ケースだけでは断熱が不足気味なので、他の物を詰めたりして見たらどうでしょうか。山で使うので重い物や嵩張るものは使いたくないのです。
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マットレスはこんな感じです。
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1時間くらい燃焼させてみましたが、燃料はわずかに減っただけでした。2枚でも余力十分、3枚接続できないかなあ。それかいっそ、カーペットのような形態の物にするとか。オートキャンプならコンパクトでなくてもいいので、エア充填式でなくてもいいですね。ただのウレタン削って配管するとか。自分で作れそうです。接続用のねじ込みバルブ、販売しないかなあ。
 
工夫次第でいろいろ楽しめる、奥の深い道具です。