いよいよ来週、かねてより計画していた奥多摩1泊山行に行きます。あちらこちらから、山岳地方の雪便りが聞こえてきます。装備は抜かりなく、万全の構えでありたいものです。
 
寝具はブラッカンと、900g羽毛シュラフ、シュラフカバーの組み合わせで決まりでしょう。このシュラフは嵩張るし、重いし、ブラッカンもあるし、この季節なら3シーズンシュラフでも良さそうですが、ガス切れ状態でビバークなんてことがないとは言い切れないのでこれにします。
 
テントは単独行なのでモンベル モノフレームシェルターヘキサ。誰か同行しませんか?そうすればブラッカンは2枚まで接続できるし、テントをDUNLOP VL31にしますよ。
 
衣類は検討が必要です。氷点下以下の環境での行動も予想されるので、これも大袈裟くらいがちょうどいいでしょう。ポリプロピレンインナー+Tシャツ+カッターシャツ+セーター+合羽でどうでしょう。
 
オーバージャケットとオーバーパンツはさすがにいらないかな?この組み合わせは最近はもっぱらスキーウェアとしての出番ばかりですね。天気予報次第ではザックの底に入れていくかもしれません。
 
手袋は下に写真を載せます。
イメージ 1
 
右上から、古典的なウール手袋とナイロンオーバーミトンの組み合わせ。積雪ならこれが最強。
 
上中央 ノースフェースのインナー手袋。妻が冷え性なのでスキーで使用しています。
 
その左、青い物がノースフェースのフリース手袋。右のウールの進化系でしょうか。ウール以上の暖かさを提供してくれます。ただ、熱に弱いのでテント内でストーブを焚くときには注意が必要。いや、テント内は火気厳禁だった、うっかりしていた。
 
いちばん左は同フリース靴下。これはゴムが入っていないのでずり落ちますが、締め付けがないので寝るときに使用しても血流が止まらず快適です。ぽかぽかで湯たんぽ要らずの優れもの。就寝用に持って行きます。
 
下は最近の手袋です。スキー用手袋だとスキーの時に手が冷たくて痛いというので家族分買いました。じゃないとすぐに「帰りたい」が始まってしまう、、、。山岳用はさすがに違います。全然冷たくならないので好評です。3セットしかないのは妻と息子、娘で使うから。私は2レイヤーで、ミトンを取って指先が使いやすい状態にしても素手にならないし、デザインも抜群にかっこいい右上の組み合わせで行きます。いや、3人以下の場合にはブラックダイアモンドが本来の私用なのでそっち使いますが。妻はもちろん上の黒を中に入れて2レイヤーにしています。
 
ほら、かっこいいねえ。
イメージ 2
 
掌に大きく名前が書いてあります。学生時代の名残ですね。
 
先ほど書いたようにテント内は火気厳禁(努力目標だったかな?)なので、ブラッカンは就寝前から稼働させる予定です。こいつの火種はテント外なので炭酸ガス中毒の恐れがありません。下からじんわり温まるガス床暖房、なんて書くと東京ガスの宣伝のようですね。電源不要なので(東ガスのライバル東電が)停電しても使えるところがあちらとの大きな違い。寝具としてだけだなく、テント内暖房として見ても優秀でしょう。学生時代はテント内で625をガンガン焚き、雪山でもTシャツ一枚で十分の暖かさ、なんてやっていたけど、今考えるといいことではないですね。
 
アイゼンはさすがに要らないなあ。一応軽量4本爪ザックに入れて置こうかな。
 
トレキッングポール?あれは私は使いません。登山道を傷めるから。でも、妻には持たせています。膝が悪いから。でも、先端のゴムキャップは付けたまま、木道や岩場では収納して傷つけないように気を使っています。最近、登山道がポールで削られ、傷だらけなのは心が痛みます。
 
ストーブはSOTOMUKAで決定。レギュラーガソリンで安価に暖かい食べ物を作ります。メニューはまだ決めていません。
 
これだけの物をザックに入れると、結構な重量ですね。ヒルクライムのトレーニングにまさにうってつけ。ちなみにコースは岩尾根コースを登りに設定します。以前ここはくだり、と書いたのですが、長沢背稜は登るとなると結構長くて、交通事情で出発が9時近くなってしまう今回は下りに使う方が安全でしょう。日が暮れるのがずいぶん早くなってきていますからね。あるいはもう少しメジャーなコースに変更した方がいいかな?単独行だし。
 
アマチュア無線機はVX-3の予定ではありますが、長沢背稜なら5w出せるVX-7にするかもしれません。