今日は公休。天気もいいし、トレーニング日和です。本当はそろそろ峠へ行きたいのですが、朝は洗濯物干しと風呂掃除、夕からは食事当番もあるし、子供が帰ってくるときに鍵を開けておかなければならないので(持たせていき損ねた)16時帰着は絶対命題。そんなわけで平坦にしました。
 
今日の平坦100㎞はmasamasa師匠の開拓したコースを行きます。もう何十回も走っています。ロードバイクは久しぶりの登場です。
 
家を出たのが11時。家事やら準備やらでなかなか出発できませんでした。でも、5時間もあればゆっくり昼ご飯を食べてもお釣りがくるでしょう。風次第ではありますが。
 
いつものように水元公園、江戸川の土手を通過し、流山橋で左岸へ。さらに北上します。風は緩い北風。向かい風でも軽めのギアでくるくる回し、27Km/h 程度で走ります。常磐高速をくぐってしばらく行くと、運河が分岐しています。運河にもサイクリングロードは途切れながらですがあり、そこを走ります。運河のサイクリングロードは自転車乗りではない人の設計らしく、(ここに限らずそう思わざるを得ない道ばかりですが)道に細かい砂利が浮いて走りにくいうえ、 左岸、右岸、最後にまた左岸と走らなければうまく利根川に出られない変な道です。
 
運河はその名の通りの使われ方をしていて、かつては旅客船や荷役船が往来していたのですが、私の知る運河はどぶとしての使われ方しかしていません。葛飾橋の松戸側に船着き場を作ったようですが、観光船を就航させ、運河を通って銚子まで運行、なんてことになれば、自転車で佐原まで行って、帰りは船で帰ってくるなんて贅沢な旅ができるんですけどねえ。
 
運河を抜けてそのまま利根川を下流に向けて走ります。ここは人通りもほとんどなく、やや追い風なので結構スピードが上がります。30㎞/h以上の巡航速度が出ていました。ケイデンスも100以上は常時維持。これぞロードバイクという走りを楽しめました。
 
常磐高速、ついでTXをくぐり、速度はさらに上がってきてケイデンスは110を上回るほど。追い風の威力は駄馬を一流選手気分にしてくれます。
 
あっという間に新大利根橋へ。気持ちのいい走りもここまで。この橋を渡ります。渡った所が戸頭のジャスコ。ここで右折、坂を上って左折すると守谷流山線。R294を渡ると、和菓子屋さんの前を通過します。masamasa師匠はよくここで大福でカロリー補給しますが、歯科医に歯の質が悪く、間食控えないと歯が持たないといわれている私は通過します。
 
戸頭の駅前で踏切を渡ると、意味不明なオブジェがあります。棒が数本建っているだけで、年度予算消化以外に何の役にもたたない代物のように思うのは私だけでしょうか。
 
野球場を抜け、さくらの杜公園交差点で右折。東京鉄骨橋梁の工場の前を通り、高井城址の脇を抜けて小貝川堰堤に出ます。出たところにベンチとテーブルがあったので昼食。
 
前回よりさらにリッチにSOTOMUKA食堂のラーメンライスです。おにぎりに入っている具は我が家産、抜いても抜いても生えてくる、もはや雑草化した植えてから数世代目のシソから採った実です。
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ここで家から40Km。12時45分でした。後わずか60Km ですから、少々のんびりしていても大丈夫。
 
小貝川沿いは右岸、左岸ともサイクリングロードになっています。特にこの辺の右岸は道幅も十分で、大変に走りやすいです。やや向かい風の部分もありますが、今日は調子が良いので空気を切り裂きながら走っていきます。そして右に体育館が見えてきます。藤代総合公園です。ここはMTBの練習場があるので、子供が小さい時には車で来て遊んだことがあります。息子は当時、TVアニメ、韋駄天翔(イダテンジャンプ)にはまっていて、将来の夢は自転車競技選手だったのですが、その翌年から父の反対を押し切り少年サッカーチームに入ってしまい、もうこちらには帰ってきません。
こう書くと寂しい感じですが、そのチーム、MIZUMOはオトッツアン仲間や中高年コーチたちとのふれあいが楽しく、私も大いに楽しませていただきました。今思えばもっと早く入れておけばよかったかも。
 
小貝川は蛇行を繰り返し、道もそれにつれて蛇行しています。文巻橋を渡って少しの間小貝川から外れます。
R6を渡り、常磐線の踏切を通過すると牛久沼から流れる川の排水機場に出ます。この川に沿って下ると、すぐにまた小貝川に合流します。東寄りの風なのでここからやや向かい風っぽい感じです。しかし調子の良い私には何の関係もなく、自分でもびっくりするほど脚がよく回ります。メーターの平均速度が25.1㎞になっていました。独走でこの数字は、たいしたことないじゃん!の人が多いのは承知の上で書きますが、自分的にはかなりの物です。
さすがに腿に疲労も感じてきました。しかし脚を止める気にもならず、ケイデンス100程度で回し続けます。もう少しで利根川に合流というところ、戸田井橋は信号機がなく、なかなか渡れませんでした。横断歩道に人を見つけたら止まるように教習所で習ったのですが、一台としてそれを思い出す車はありません。
 
そのまま利根川沿いを走り、栄橋で利根川右岸へ。ここからわずかですが、一般道路です。都の交差点ではリヨン小麦館があります。masamasa師匠は100%ここでパンを買い、表のベンチで食べながら店員の女の子の批評をするのですが、すでに昼食を食べている私は今日は通過。確かにかわいい子が多いので、気になる方は行ってみてください。
 
成田線を渡って高校の横あたりからサイクリングロードへ入ります。東寄りの風なので、ここはもうずっと追い風です。他に人もほとんどなく、またペース良く走れます。1本目の橋で川の南側に移り、まっすぐな道を西へと進みます。
 
手賀川が終わると、手賀沼です。ここからはランナーや低速自転車、子供などもいるのであまり飛ばすことはできません。安全第一で行きます。手賀大橋の南に道の駅があります。ここのレストランも結構おいしいのですが、脚を止める気がせず、通過。柏ふるさと大橋をくぐり、北柏橋で道路を横断すると目の前は常磐線です。
 
常磐線とR6をどう渡るか、3つの選択肢があります。
 
①そのまま自転車道で行き、階段を下りて大堀川の水面ギリギリの部分に出る。常磐線、R6をくぐり、また階段を上ってサイクリングロードの続きに出る。
 
②サイクリングロードを下りて、南側の常磐線ガード下を通過、ラブホテル脇から信号のないR6を渡る。masamasa師匠のコース。
 
③途中まで②と一緒、さらに遠回りをして、信号のあるところでR6をわたり、サイクリングロードへ戻る。
 
①はコンクリートの階段で、クリートの付いた靴だと本当に危ないので嫌なのですが、②は結構危険が伴うし、③も良い道がないのでけっきょく①にしています。ほんと、この道設計した奴、自転車乗っていないでしょう。ちなみに、大堀川増水中は当然通過できません。
 
大堀川沿いの道は狭いうえに子供の遊び場になっているのでさらにペースを落とすことになります。道路の横断もあり、やはり車は止まってくれないので切れるのを待つしかありません。
 
豊四季駅の北500m位のところで大堀川と別れ、流山おおたかの森に出ます。ここは何年も造成中なので何回も道が変わり、来るたび道が変わってしまいます。
 
師匠はここから江戸川に向けて走っていくのですが、私は少し南に向かいます。すぐに流山総合運動公園に出ます。ここは息子の所属するサッカーチームの、ホームグラウンドです。ここを使うのももう数か月のみ。早いものです。何回か妻と自転車でこっそり試合を見に来たことがあります。駅名はなぜか流山セントラルパークで、まるでサイモン&ガーファンクルがコンサートをやるような感じです。ここから流山駅方面へ向けて走ります。
 
流山電鉄の終着駅を下に見ながら、左折、線路に沿って走ります。平和台駅のところで踏切を渡り、イトーヨーカドー前を通過、流山街道を渡ると、一茶双樹記念館があります。いずれ寄ってみたいものですが、子供が待つ今日は無理、とっとと帰ります。
 
流山橋で江戸川に出ます。今日は完全な追い風。庭みたいなここからは時間が読めるので安心です。現在15時調度。30分後には家に着くでしょう。しばらく28㎞/hで流し、上葛飾橋のアンダーパスの下りを使ってアタック。アウターに入れ、ギア倍数をかけてぐいぐい加速。45㎞/hをメーターで見たところで力尽き、ダウン。
 
出し切ってしまったのでその後は辛く、よれよれになりながら水元公園に。そして自宅到着は15時30分ころ。
 
夕食を作る前にひと眠りし、回復したところで調理開始。本日は鶏肉のソテー、ポン酢の照り焼き、ゴーヤ炒め添え。野菜と大豆の煮物、ご飯は和風ピラフ土鍋炊き、それに味噌汁。ほとんどの材料があまりもの。