来月の勤務表が出まして、10月の最後に2連休がありました。ヒルクライムトレーニングとして山登りに行きたいところです。
 
さて、どこへ行こうかとガイドブックを数冊読んでいるうち、行きたいと思っていた石尾根にまだ足跡を残していないことに気がつきました。雲取山の尾根の一つで、新田次郎の寒冷前線の舞台となったところです。小説に従うとここは下山路に使うべきでしょう。
 
すると、登りはどこにするのか。鴨沢~三峰は何回も歩いているので、そこを外すところを探すと、結構いろいろあるんですね。一般的には三条の湯、その向こうの飛竜から行く手もあります。東側からは日原林道から大ダワ林道、その南には唐松谷林道もあります。その次のページ、長沢背稜が目にとまりました。
 
八丁橋からいきなり1,000mを超える登り。1泊2日、体力☆☆☆、技術☆。トレーニング山行にもってこいでしょう。電車やバスの時刻調べはこれからなので、まだコース決定ではないのですが。
 
幕営地は雲取山荘か奥多摩小屋。夜は寒そうです。それなりの装備は必要でしょう。シュラフは冬用か、3シーズンにしてブラッカンを使うか。食事は暖かい鍋系かな?ストーブはSOTOMUKA、もしくはMANASLU96にしてマナスルヒーターを使うか。このヒーター、3本足ならカートリッジガスを除き、ほとんどのストーブで使えるのですが、安全性を考えると灯油が一番です。
 
行動計画と装備計画をもっとよく練らないとダメですね。


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雲取山、いいですね! 石原さん(いちおうあなたも物書き)、尖閣も大事ですが雲取も大事にして下さい。ほとんど埼玉の山と思われてしまっています。深田久弥が『百名山』で「東京は幸せだ。2000m以上の山をいただく都県はそうあるものでない」(大意)と書いてくれています。
さすが2000mは寒いですよ、貴殿なら百も承知ですけれど。
ボクが3人組んで12月中旬に三峯から鴨沢まで一泊で縦走したとき、雲取山荘(改築以前)のコタツに入ってノンビリと缶ビールを飲んでいたらビールが凍りジャリジャリになりました。寒波が来ていたとはいえ、暖かく火の入ったコタツの上なのであきれてしまいました。テントだったなら自分たちの体も凍ったことでしょう(笑)。一人は「かまくら」で知られた秋田県横手出身者で「どんなシバレる晩でもコタツの上でビールが凍った話しは聞いたことがないですよ」とその寒さに感動してくれました。彼もそれ以来、山好きになってくれたのでした。 削除
2012/10/13(土) 午後 7:52
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雲取山は4回登っています。高校生になってワンゲル部に入り、最初の山行が鴨沢~三峰一日半(土曜日は授業がありました)縦走でした。その時には山頂にブランコがあり、奥に行くと山梨県、手前に帰ってくると東京都という説明書きがありましたが、以後見なくなってしまいました。

この山に最後に登ったのは息子が小学校1年生の時、彼の2回目の山行として同じコースを行きました。三峰からはロープウェイで大輪まで下りましたが、これも廃線になってしまいましたね。残念です。

人がいる室内でビールが凍るという話は私も聞いたことがないですねえ。飲まないので経験もないです。12月の寒波襲来時だと、小屋泊まりでも信頼できる火器が重要になってきます。なるほど、それでマナスルやピーク1ですね。 削除
2012/10/14(日) 午前 11:18
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ボクの雲取は3回か4回かはっきりしない? 
小1の息子さん、よくお父さんについて歩いてくれましたね、息子に感謝しないとね。近年のロープウェイ廃止は残念。
ボクは初回が20歳の夏で本当の初心者でした。三峯から入り山荘泊。バイオな浄化槽から細く流れてくる水が冷たくて美味て。小屋の主人が「冬がお勧めです。除夜(大晦日)はとても混み合いますが、クリスマスがお勧めです。宿泊者が少ないしデコレーションケーキも用意します」とのこと。当時は登山ブーム、鮨詰だったのです。1964(65?)という大昔。
とうとうクリスマスには行けずに今日まで、でも残り3回は全部冬場でした。他に三条の湯泊まりで飛竜に、これも真冬。客が数人なのは嬉しかったけれど宿の湯がとてもぬるくて(鉱泉で沸かし湯)真夜中に尿意で起きたとき腹いせに2Fの窓から下のトタン板の庇に向かって放水してやりました。それがみるみる凍結していくのが煌煌たる月の光でようく見えました。
翌日飛竜の往復で人に会うことなく同宿者はみな雲取に向かったようでした。ぬる湯の方は今なら「宿代返せ」ぐらい言えたでしょうが元々ボクは気が小さいもので、、、。 削除
2012/10/14(日) 午後 8:56
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その頃の奥多摩を知らない私には大変に興味深い話です。1967年生まれなもので。意外にやんちゃな山のMochiさんの若かりし姿も見たかったです。まだまだ面白そうな話がありそうですね。

「続、山行十話~さらに昔の山の話~」(仮題)の発行が望まれます。 削除
2012/10/14(日) 午後 9:33
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一つ前、浄化槽と書いたのはまずかった、浄水槽とすべきでした。
檜板でこしらえた、寸法がちょうどお風呂みたいので飲用水を浄化していたのです。 削除
2012/10/14(日) 午後 11:52
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こんばんわ、餌が少なくてクマも山を下りるこの時期に2000mとは
真の修行者?ですね 。(・∀・)。
雲取山というと犬の神様の御札を思い出します。
怪我に気を付けてがんばってきてね~! 削除
2012/10/15(月) 午後 7:06
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くまそんさん、ありがとうございます。十分気を付けて行ってまいります。真の修行者はおそらくヒマラヤあたりで6000m峰に登っておられます。私なぞ足元にも及びません。 削除
2012/10/15(月) 午後 8:12
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