計画ではまさにタイトル通りなわけなのですが。現実にはなかなかそうもいかなかったのです。

2021年12月17日
6時20分、予定より少し遅れて家を出ました。もっとも、本来の計画では10時スタートだったのでかなり早いともいえます。というのも、母の施設に洗濯ものを回収しに行ってから出発する予定だったからです。しかし娘がせっかくの休みだから行ってあげると引き受けてくれたのでした。よしよし、お土産買って帰るからな。

首都高速は箱崎ジャンクションの合流と3号線に入ってから流れの悪い所こそありましたが、それ以外はまずまずの速度で流れていました。
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家を出て1時間ほどで東名に入りました。空気がかなり冷えていますが電熱グローブ、電熱ソックス、電熱ベストにグリップヒーターを装備してきているので快適に走れます。最弱の設定にしてあったベストはむしろ熱く感じるくらいでした。
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しかし順調なのは川崎まで、その先は事故による車線規制で渋滞していました。
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7:53朝食を摂るために港北PAに入りました。道路が渋滞している割には空いていました。キャンプ道具を積んだ大型バイク2台の真ん中に停めました。一人キャンプ、流行っていますね。自分のCB250Fが小さく見えます。キャンプ道具も少なめです。
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食事は朝和定食にしました。
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食べ終わったら再び走ります。休憩中に渋滞は解消されていました。

小田原厚木道路に入ると富士山が綺麗に見えます。今日の十国峠ハイキングは楽しめるでしょう。モーターサイクリストもたくさん追い抜いていきました。
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9:38小田原PAで小休止。マメを挽くところから淹れるコーヒーを飲みながらこれからの行程を確認します。電源に2本ケーブルが刺さっていますが、黒い方はDC12Vシガーソケットからタンクバッグの中のインバーター電源へ供給して電熱グローブの予備バッテリーの充電を、白いケーブルの5V-USBからジャンプスターターの充電をしています。
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9:57再出発です。小田原厚木道路を終点箱根口まで乗ったら箱根新道へ進みました。この辺りが渋滞していて、こんなことならターンパイクを経由すればよかったと後悔しましたが、途中から何とか渋滞も解消されワインディングを楽しむことができました。ペースはかなり遅めではありますが。
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箱根峠からは道はガラガラです。天気も良いし、空気は冷たいのですが電熱装備で固められた体は快適にしか感じません。
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ターンパイク、湯河原パークウェイの分岐を通過します。2年前の忘年会ツーリングではここまでルートは一緒、ここから湯河原パークウェイを通過して海まで降りましたね。
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10:45十国峠に到着しました。
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先日書いたとおり、ケーブルカーで峠まで行ってハイキングを楽しんできました。
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14:12ハイキングを終え再出発です。走り出してわずか3分で伊豆スカイライン料金所に到着しました。この料金所でまさかの渋滞でした。
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理由は簡単、料金支払いに時間のかかるモーターサイクリストが集団でいたことと、そもそもが「出るIC名を告げて料金を支払い、受け取った券を出口で見せる必要があるために取り出しやすい所に仕舞わなくてはいけない仕組みだからです。これETCを利用できるようにするか、一番いいのは西伊豆スカイラインの様に無料化することですね。観光地としての価値を下げる仕組みだと私は考えます。

そんなわけで料金所さえ過ぎれば快適に走ることができました。
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しかし快適なスカイラインも途中で降りてしまいます。山伏峠ICで県道80号へ出ます。
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この県道もなかなかの雰囲気を持っていますね。
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今夜の夕食はここで仕入れましょう。農の駅伊豆です。
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美味しそうな野菜はたくさんありましたが、一人キャンプでは持て余す物が多いなあ。地場産ソーセージとヒラタケ、明日の昼食用にパンなどを購入しました。できれば野菜炒め用ミックスなどが欲しかったのでもう一軒コンビニにも立ち寄ってしまいましたが。

さあキャンプ地までもう一息、伊豆の国パノラマパークロープウェイの下をくぐります。
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海岸線を走ればその西の端がゴールです。
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ここから大瀬崎に向かいます。
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大瀬崎テント村入り口です。ここから激下りなので濡れている時などは転倒に注意して下さい。
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予約していた時告げていた時刻に5分遅れで到着です。
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言われていた通り、到着したので電話しました。すると5時から受付するので空いているところにテント張っていて、と言われました。空いているところ?今日はほかに客居るのか。前に来た時には私一人だったからなあ。静寂を求めていたのでちょっと残念。

それではサイトに降りましょう。げ、他の客がいるなんてもんじゃないぞ!満車じゃないか!下に停めきれない車がすでに上に置いてある状態だったのです。
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しかしそこはモーターサイクルですから、一番手前のスバルの脇に駐車しました。倒れてもスバルには当たらない様な場所、角度にして、さらにスタンドの下には大きめの石を敷き詰めて転倒の予防も講じました。

テント設営の場所は空いているところはまだまだありましたが、5年前にキャンプした場所が空いていたのでまたそこにしました。荷物を降ろして早速サイト設営です。設営が終了することにはもう真っ暗になっていました。17時、受付を済ませて札をテントのガイラインに括り付けました。
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テントの中では電熱ベスト、電熱ソックスのバッテリーを充電しています。
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調理開始です。薪は購入しなくてもタラスブルバのストーブくらいならあっという間に使いきれないほどの薪を集められます。ダイソーのファイヤースターターで着火して、燃え上がったところでダイソースキレットを熱します。
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まずはヒラタケから。
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続いて御殿場高原あらびきポークを焼きましょう。
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ご飯も欲しいぜ。
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噴いたら火を落とし、というか絶えずくべていないとすぐに日が落ちてしまうのです。何しろ小さいストーブですからね。忙しいったらありゃしません。
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ご飯は万全の炊きあがりでした。1合炊いて余ったら明日朝に、とも思っていたのですが、結局1合全部食べてしまいました。オリーブ油と味付け塩、あとは醤油だけしか持って行きませんでしたが、野菜炒めも美味しくできました。

食後には集めたけど余った薪を目いっぱい突っ込んで盛大に燃やしました。
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燃焼効率の意外に良いこのストーブ、あっという間に熾きになってしまいました。火が消えたらさあ寝るか。
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人こそ多かったものの、このワイルドなキャンプ場の客ですからバカ騒ぎはほとんどなくマナーは守られていて案外静かな夜を過ごせました。さて、寝ますか。

この寒さですから、もちろんブラッカンを焚いています。いつもはOD缶を使っていましたが、今回ガスステーションを使ってカセットガスを利用してみました。10度以下になると気化しにくくなるのですが、このようにホースでガスステーションをブラッカンマットの上に置けば十分使うことができました。これ、私の工夫です。どうですか?ホースで液化してしまうのを避けるためにホースにもブラッカンの温水ホースを絡ませています。
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2日目に続く。



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