昨日母が退院し、再び老健へと戻ることができました。病院から離れられないと考えられていたのでちょっと安心しましたが、問題は私の方で当直明けでそのまま病院へ行って、支払い3カ所(病院、病衣や日用品、売店のつけ払い)と書類のサイン、老健に飛んで再入所手続きと各種書類のサインと印鑑押し、そして母の老健で使う冬物衣類の用意と休めたのは夕方になってでした。

今日は公休です。さすがに体休めるか。でもこの調子だと一日ゴロゴロして終わっちゃうぞ。いつ呼び出しがかかるかわからない家族を抱えている身ですから、できるうちに有意義な過ごし方をしたいところ。よし、行っちゃえ。

朝になってから急に行くと決めたので準備にも時間がかかるし、どこに行くのか決めるのにも時間がかかって結局家を出るのが9時50分近く。ようやくエンジンをかけたモーターサイクルの燃料計がエンプティぎりぎりを差しているという幸先の悪さ。それでも行くのです。何しろこの天気ですから。

行先は片道1時間30分以内で行けるところで、今まで歩いていない山を探して見つけたのが本日のコース、雪入山です。筑波山の南側、かすみがうら市の旧千代田村に位置する雪入ふれあいの里ネイチャーセンター前の駐車場に車両を停めました。
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歩き出しはもう11時50分を回っています。ネイチャーセンターは坂の上なので、まずはそこを目指します。途中コーン、と澄んだ音がしました。鹿威しですね。
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ネイチャーセンター前通過。自転車も借りられるので、それ乗るのも楽しいかも。いや自分の持ってきた方が絶対いいよね。
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ネイチャーセンターの裏から山道がはじまります。登山道というには広すぎる感じです。
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結構いい眺め!
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地図には大きい池が二つ書かれていましたが、小さい池もいくつかありました。月の池は水がほとんどありませんでした。今日は月食だからかな。
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道は広いまま九十九折になっています。ジムニーなら登れちゃうくらいです。
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風の池通過。
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風の池には水鳥が浮かんでいました。
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花の池ですが、花は咲いていませんでした。まあこの時期ですからね。
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でも雰囲気の良い、きれいな景色が楽しめます。
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鳥の池には野鳥観察の穴の開いた壁がありました。
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そのすぐ先に東屋があったので、食事を摂ることにしました。メスティンとアルコールバーナーで作ります。左の緑の円盤はコップです。その下に見える白いボトルにはアルコールが予備燃料として入れられています。写真では見えませんが、隙間に折り畳みスプーンとフォークが、一番下に五徳と風防が入っています。それらすべてダイソーで購入した物です。
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調理開始。アルコールストーブの下にメスティンケースを敷きました。熱で塗装を傷めてしまわない配慮です。
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できました。中華出汁とバターで味付けたオートミール粥です。
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食べ終わったら片づけて、再出発です。ここから剣が峰までの間地図には道が載っていませんでしたが、案内板もあり道もしっかりとしています。赤ペンキや下の写真の様にロープも張られています。
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ただし、ものすごい急傾斜です。下りには使わない方が良いでしょう。小さいお子様には進められる道ではありません。
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急傾斜に苦しめられながらも気持ちの良い汗を一流しする辺りでポンと稜線に出ました。出て振り返ると、道案内がありました。急傾斜と注意書き付きです。さすが分かってらっしゃる。
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今までの急傾斜と同じ山とは思えないほど広い道で歩きやすくなっています。下の写真で一番上に見える所が剣が峰広場です。
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案外広い山頂でした。本日の最高地点なのですが、それでも360mしかありません。
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それでも眺望は案外優れています。
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一旦下ってわずかに登ると雪入山の山頂票がありました。休憩するなら剣が峰の方がよさそうですね。
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歩きやすい稜線を行きます。右遥か奥に塔の立っている山が見えます。恐らくあれが浅間山でしょう。
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パラグライダー離陸城跡へ出ました。もう使われていないのでしょうが、何でやめちゃったのかな?手入れすればまだ使えそうですけどね。
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稜線はなだらかなので下りでもガンガン歩けます。
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あきば峠通過。
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通過してすぐ、あきば山分岐があり、一応山頂を通過するコースを選びました。でも眺望があるわけでもなく、巻道を行っても後悔はないでしょう。
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黒文字平へ出ました。
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筑波山の好展望地ですね。筑波山は本当に美しい山です。
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ところどころ分岐がありますが、いずれも地図には載っていない道です。
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ほとんど人と出会いませんが、道はよく整備されています。
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旧あきば街道とあるのでかつてはこの尾根を越えて交易していたのでしょうね。
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左に神社の入り口らしきしめ縄がありました。という事は、ここを登ると浅間山でしょう。
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山頂付近で登山道の整備をしている方が3名いらっしゃいました。
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そして神社、、、これ?その奥に鉄塔が見えます。
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眺望を楽しめないわけではありませんが、もう少し標高が欲しかったなあ。
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さあ、最後のピーク目指して歩きますよ。
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ここか?本当にここなのか?下りに下って、わずかに登ったところに本日最後のピーク、閑居山の山頂票がありました。閑居山という名前はYAMAPユーザーが名前を付けたという事で、どおりで国土地理院地図に名前が載っていないわけです。ここから谷津コースで下ります。
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谷津コースというくらいだから干潟や遊園地があるのかとおもっていましたが、有ったのはせいぜいこの女房石位なものですね。
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だんだん高度を下げていくと集落の音が聞こえてきました。
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集落が見えてきました。
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山歩きはここで終了、ここからは舗装路歩きになります。
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鉄塔があるからあれが浅間山でしょうか、これを回って戻らなけれあいけないのか。車両を停めたところまでけっこうありますね。
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三石森林公園通過。ん、この杭に書いてある文字は?
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「ここから森の小屋までアウター縛り」
わざわざこんな杭を作るなんて、鬼の所業ですね。
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もうちょっと!
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帰ってきた~。下に出てからが長く感じました。時刻は14時53分です。出発準備を整えると15時15分になりました。さあ帰りましょう。
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短いハイキングでしたが、初めての場所という事もあり案外楽しめました。




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