この物語の始まりは2015年の2月から始まります。



CP+2015にペンタックスのフルサイズセンサー機が展示されているという情報を得て、ペンタキシアンの私は居ても立ってもいられずにパシフィコ横浜へ飛びました。そこではケースの中にフルサイズセンサー機が展示してありました。モックアップで細部は不鮮明、もちろん手にすることもできませんでした。しかし、ペンタックスの人(リコーの人、が正解か)からお話を伺うこともできて、大変良いカメラであると確信したので私の中ではもう買うと決めたのです。というのも、上のブログにも書いてある通り私の主力一眼機はK100dで、2006年に購入した物です。この2006年という年式が今になっては時代を感じるというか、SDカードの進化がこの年でSDHCが登場したのです。K100dはそれは非対応なわけで、今となってはなかなか手に入らない2GBのカードまでしか使えないのです。さすがにもう限界だよ。でも、買うならフルサイズセンサー機が良いのです。なぜならKマウントのレンズ資産があり、そのレンズの能力を余さず引き出したいから他なりません。ゆえに、K3を買わずにその時、発売を待つことにしました。

待つこと1年と数か月、ついにK1が発売されました。でもいきなり買うことはしないのです。最初は値段が高いからです。2年も待てば値段は下がるはずです。

丁度2年待った2018年、そろそろ買おうかな。え、markⅡになっちゃったの!また値段はあがってしまいました。



でも、K1値段がこなれてくるんじゃないの。それでいいよな。え、バーションアップサービス展開するから、値崩れあまりしないの!

その後初期よりは随分値段はこなれましたが、不思議なことにK1の方がK1markⅡより高くなったりすることもあったりとなかなか底値が見えません。それとどこで買うかだよな。しょっちゅう検索をかけて、さらに3年ほど悩んだ今年勤続30周年でちょっとしたお金をいただきました。もう買うしかないでしょう!

で、ほぼ底値と言える今日、買ってしまいました。注文はネットですが、受け取りは秋葉原の店舗まで出向きました。送料は無料とされていますが、1日だって待てませんよ、もう!

購入した店はここ、秋葉原のアウトレットプラザです。
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購入したカメラを手に、嬉しさのあまり視界が歪んできました。
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秋葉原の帰りに日暮里にも立ち寄り、生地を購入しました。まだまだ自粛生活が続きますから、ミシンで遊ぼうという魂胆なのです。トマト本店で14オンスのデニム生地と端切れのリアルレザーを購入しました。自転車は小回りが利いて都心の買い物に非常に便利ですね。
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こっちがK1markⅡです。早速開梱しましょう。
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開きました。
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見慣れたKマウントです。これこそこのカメラを購入させる原動力です。古いレンズ資産を無駄にさせないペンタックスブランドは非常に好感が持てます。
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まずはバッテリーの充電から始めましょう。
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フレキシブルチルト式液晶モニターはメカ好きにはたまらないギミックですね。
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28-105WRレンズ付きを買いました。レンズが防水仕様なうえに、さらにマウント外側にもパッキンがはめられていて防水になっています。フィールドカメラとして防水であることは大きなメリットですね。ピントをあわせはレンズ内DCモーターを使用するので、ボディからのメカ接点が省かれています。K100dではオートフォーカス機能が使えないという事ですね。それでも、全く使えないというわけではなくマニュアルフォーカスなら使えるというのはさすがペンタックスです。
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肝心の使い勝手や写りについてはもうすでに読み切れないほどの多くの方がブログに動画に、レビューに書き込まれているのでそちらを参考にされた方が良いでしょう。まだ充電が終了していないので通電さえしておりませんからね。

早く景色の良い所へ行きたいなあ。海に山に川に、ね。



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