三毛ジャガーの物欲日記

オートバイ、自転車、登山、カヌーカヤック、スキーなどアウトドアレジャーを楽しんでいます。物欲にまみれていて欲しい物は買う、戴く、無い物が欲しければ作ってでも手に入れております。

ActionPlusはいよいよ完成度が高くなってきました。
 
現在の問題点は、フロントシフトで、インナーギアに落とすと、チェーンがアウターとインナーの間に落ち、空転することがあるということです。これは8速用のインナーギア板を使用しているのが原因だと思われるので、部品箱を探すとSugino9/10s 38T、が出てきました。さっそく換装しました。
 
イメージ 1
交換作業は簡単ですが、一つ困ったことも。デオーレ750系のリアメカを使っていますが、トータルキャパシティが33t。フロント52-38=14、リア32-11=21 トータル35t。
 
要するに、インナートップはクロスチェーンはなくても、キャパシテイの問題で使えないわけです。交換前も実は39tだったので、1t不足していたわけですが。
イメージ 2
 
どうせ トップ11t×アウター52tは踏み切れないので、アウター48t程度にすれば一挙解決ですね。どこかで探してみますか。
 
 
 

テントはK405で決定と思っていましたが、娘に見せたところ、狭くても軽いほうがいいんじゃないの?と至極真っ当な意見が出てきました。 お前が持つようにするか、と言ったからかもしれませんが。
 
イメージ 1
左から、モンベル マルチチューブシェルター、同じくモンベル B-DRTCモノフレームシェルターヘキサ、DUNLOP VL31、同じくPuroMonte(DUNLOP) K405、上はヨーレイカ!マウンテンパス5。
 
こうして見ると、K405とVL31はかなり嵩も重量も違いますね。ただ、雨に降られた時の快適性を考えるとね。雨に降られたら小屋泊まり、という手もあるといえばあるんですが。
 
フットプリントはなぜかKシリーズは発売されていないので、VL2シリーズの物を2枚縫い合わせて作りました実は台形なので、縫い合わせると菱形になってしまいまます。方形になるように、ハサミを入れて逆サイドに縫いつけようと思っていましたが、この程度ならほとんど問題なく使えたのでそのまま使っています。
 
さて、次はエアマット。私が高校生時代にはKマットの厚めのものをくるくる巻いてザックにくくりつけて持っていったものです。夏合宿は唐松、五竜、鹿島槍縦走で、岩場の通過に不都合がないようにアタックザックに入る幅に切って、中に仕舞えるようにしました。そのうちに薄くなって、ますます仕舞いやすい便利な物になってきました。その程度のものでも全く困らなかったし、エアマットなんて、軟弱なオートキャンパーが使うもの、と決め付けている部分もありました。
 
それから30年近く経ち、私も今ではエアマットをこれだけ所有するようになってしまいました。一度その快適な寝心地を味わうと、戻れないですね。
イメージ 2
前列右、一番小さいのはISUKA EX・Lite Mattress 95cm。これは私用。これで十分快適です。その左がDUNLOP エアマット120cm これは表面が滑りにくく、傾斜地でも快適に使えます。また、ケースがややルーズなので、テント内など、うまく絞りきれずに仕舞う場合などでも、するするケースに入ってしまいます。その左がArtiach コンパクトマット。ブラッカンを除けば一番の重量級。その代わり寝心地は一番いいかも。一番左がDUNLOP エアマット160cm。
 
そして後列が、話題のブラッカンです。箱の奥に見えるのがエアマットです。他のマットレスと同じ、セルフインフレータブル式で、手前のボイラーをつないで床暖房にして使います。エアマットに湯を巡らすホースを配管してるので、これ以上小さくはなりませんが、細く巻けるのでザックの外につけてもそれほど邪魔ではありません。
 
高山とはいえ、日本の夏山では役不足、春秋なら持っていく価値十分あり、冬こそ本領発揮といった感じなので、今回は持って行きません。
 
さて、登山靴も確認しました。買って8年になる私と、7年になる妻の靴はそろそろ靴底の剥がれが心配になる年数なので、慎重に点検しましたが、今のところ異常は認められません。このままいけそうです。ポリウレタンミッドソールの加水分解は、とつぜんパカっとくるのでほんと、困ります。
 
娘のは懐かしのキャラバンシューズ。足が大きくなってきたのでどうかと思いましたが、登山靴下を履いてもまだ、爪先に余裕があるというので、このまま使うことにしました。
 
そもそも、息子が小学1年生の時に買ったのですが、靴下2枚がさね→1枚、妹に譲って靴下2枚がさね→1枚と、毎年使って8年目を迎えることになりました。ところどころ糸のほつれや生地のスレが見られます。また、底もやや減ってきているようです。さすがに今年でおしまいかな?
 
ザックは、私の母が使っていたミレーを使わせていましたが、生地の裏の防水処理がポロポロ剥がれてしまったので、本日買いに行きました。水道橋のさかいやです。ここは高校生の時から通っている店です。
 
いろいろ背負わせ、特価品のグレゴリーや価格の安いモンベルなども見てみたのですが、やはり実際に背負ってみると合うものと合わないものの差は歴然で、今の娘でもぴったり、多少背が伸びても合わせられる、CERRO TORRE IMPALAにしました。
イメージ 3
 
40L~45Lくらいで十分と思ったのですが、大きい分には父は楽できるので(バテて動けなくなると倍大変ですが)、45L~50Lのこれにしてしまいました。
 
ネットで買うほうが安いかもしれませんが、実際に背負って合わせられるというメリットを考えると、店頭販売が良いですね。店頭でアドバイスを受け、サイズを見て、ネットで買うという方法はサイズの万引きです。店も儲からなければ撤退してしまいます。そういう最低な行為は絶対に謹んでくださいね。
 
あとは食料などを仕入れてきました。岳食シリーズがまた種類増えてきましたね。一時期はほとんど消えてしまったように見えたのですが。その昔は焼き鮭、麻婆豆腐、など、キワモノがいっぱいあって面白かったのですが。
 

さて、来月予定の家族旅行は八ヶ岳に決定しました。かみさんと娘はしぶしぶなので、もしかしたら変えるかも。
 
問題となるのが中央線の遅延。昨年、家族で北アルプス常念、蝶、単独で蓼科に行きましたが、都合4回乗ったあずさが3回遅延。蓼科の下りではピラタス行きのバスに乗り遅れ、大変な目にあってしまいました。架線に木が倒れ掛かるというのは仕方がないにしても、人身事故は本当に迷惑です。元を正せば、雇用が安定していないのが元凶だったりして、小泉竹中のせいだったりするのでしょうが、せっかくの命をやつら金の亡者のために失う愚は犯さないようにしていただきたいものです。
 
長野新幹線回りも検討する価値あるかな。
 
ああ、暑いなあ。はやく稜線へ行きたい。
 
 

さて、登山に向けてストーブの点検です。
 
昨日も書きましたが、昨年ストーブがカートリッジに接続不能になるトラブルを起こしてしまいました。事前の点検で、前兆もあったのですが、慎重にねじ込めば大丈夫そう、と判断したのが失敗のもとでした。
 
今回は何を使うか、悩んでいます。
 
まずは全員集合の大号令。
イメージ 1
あれ、コールマン マルチフエール ピーク1がいないぞ?どこ行っちゃったかな。
 
こうして並べてみると、持っているようで、案外少ないですね。
 
前列右が、昨年接続不能事件を起こした張本人、プリムス2263。コンパクトでOD缶と一緒にディープコッヘルに入ってしまうのでMTB旅に欠かせない相棒でしたが、さすがに20年使うと接続ネジの摩耗が限界に達したようです。風防付きなどもあるようですが、こちらはないタイプです。
 そのとなりがさらに古い2243。2263のようにコッヘルに入らないので出番は少なくなっています。しかし人気はある程度あるようで、未だ販売され続けているスタンダードです。
 
その左はアルコールバーナー。アルファ米が好きではないかみさんのために、美味しいご飯を炊く必要があるので、今回は範疇外。
 
その左はボルドーバーナーと自作の五徳兼風防、青い工具ケースはその収納ケースに使用しています。裸火なので、テントの中で使うわけには行かず、今回は同行不可。
 
プリムスコンビの後ろは言わずと知れた123Rと8R。8Rはプレヒートしてもタンクが離れているので自動加圧に時間がかかりますが、123Rはタンク自体の上でプレヒートするのですぐ使えます。その代わり、オプションポンプを使うには風防を外す必要がありますが、8Rはそのまま使えて便利です。
 
今回の山行では、テント、食材、クックウェアには軽量化を望めないので、どちらかを持って行くなら123Rでしょうね。
 
最後列右からオプティマス00、マナスル96の灯油コンビ。00は中学2年生の時に新田次郎の山岳小説、「風雪の北鎌尾根」を読み、ラジウスに憧れて小遣いを1年間貯め、高校入試終了と同時に買った私のストーブ第一号。高校、大学とワンゲル部だったので合宿では備品のストーブを使用しましたが、それ以外の活動ではほとんどがこれを使用していました。青い茎に赤い花が咲く、音を聞いていると落ち着く、そしてなめらかな曲面で構成されたブラスの雰囲気。火力も強から極弱まで無段階、美味しいご飯が炊けます。ちょっと重いのと、かさばるので社会人になってから買い増したのが、小型のマナスル96。でも、今回使うにはそれでもまだ重いです。
 
ガソリンやカートリッジガスを使うようになってから出番は両機とも減りましたが、ダッチオーブンを使うようになってからまた復活。脚付きグリルの下に入れて加熱に使用しました。ガソリンでは本体が輻射熱で加熱されてしまうので安心して使えません。
 
その左がMSRウイスパーライト。買ったときには火力調節が効かなくてびっくり、また、強火で使っていても、すぐに中火になってしまい、ノズル掃除をしなければならないのも不便きわまりありませんでした。その後シェーカージェットが発売され、もう少し待てばよかったな、と思ったものです。ただし、ばらすのは簡単なので、故障しても山の中でもなんとかなりそうです。
 
その左は、スノピWG。今回の山行では123Rの対抗馬。全てに申し分のない性能です。プレヒートいらずなのは123Rより上、音も静かなのでテン場が混んでいる場合ではこちらのほうがいいかも。火力調節も抜群に効きます。ノズルのつまりもほとんどありません。
 
さらに左2つはお役御免になった方々。キャンガスS200は、一時期ガスカートリッジがえらく安売りされていることがあり、使っていました。基本的にガス缶が外せないので小さくならず、不便なので実用には使わなくなりました。非常持ち出し袋の中に入れてあります。ガス缶はホームセンターのトーチ用として売られているので、もし大停電、なんてことになってカセットガスやOD缶が店頭から消えても、このガス缶は入手できそうです。
 
オプティマス111Bは現在故障中。火力の強さはどのストーブにも負けませんが、音の大きさ、容積、重量、そして悪い燃費。こちらもまず負けません。プレヒート中、蓋を半閉めすると強風でも火が消えないなど、良いところもたくさんあるのですが。
 
ここにいないのがコールマン マルチ不エールピークワン。火力調節が面白く、stopの次が最大火力、さらに回すと火力が絞られてきます。最小にすると、ご飯を蒸らすのにちょうどいいくらいになります。脚の付け根に樹脂のリングがあり、傾斜地でも水平を取ることができます。ここにいないので今回はパス。どこ行っちゃったかなあ。
 
もう8年くらい新機種導入していないので、そろそろ買ってもいいかな。EPIのREVO3700か、プリムス153か、韓国、中国からも面白そうなのが出ていますね。
 
ネットで見ていたら、妻からきつい一言。
「買うなら、使わないやつ捨ててからにしてね!」
 
そうですね、出来るなら、そうしますよ。できるなら、、、、。
 
WGの点火試験。よく燃えてます。真夏日の炎天下で、何やっているんでしょうね。
イメージ 2

↑このページのトップヘ