三毛ジャガーの物欲日記

オートバイ、自転車、登山、カヌーカヤック、スキーなどアウトドアレジャーを楽しんでいます。物欲にまみれていて欲しい物は買う、戴く、無い物が欲しければ作ってでも手に入れております。

取っ手が取れちゃっています。使い易い雪平鍋なのでよく使っています。取っ手が取れちゃっていると収納には大変便利なのですが、不便もあります。取っ手つけようか?え、要らないの!
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昨日ホームセンターに買い物に行った時のこと。妻が取っ手の取れるタイプの組鍋が欲しいと言いました。じゃあ、これどうよ。

取っ手が取れる組鍋はティファールが有名ですが、ここはケーヨーD2、そしてこれがDCMブランド、いわゆるPBというやつです。これで7000円を切るのだから、とりあえず買ってみるか。
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7点セットとありますが、鍋が7つ入っているわけではありません。18㎝小鍋、20㎝深フライパン、26㎝深フライパンの3つです。残りの4品はハンドル、小鍋の調理用蓋、小鍋の保存用の蓋、それにシリコン鍋敷きです。
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ハンドルの操作は簡単、レバーを左に1/8回転させるとロック、右に戻して左右のボタンを押すと解除になります。案外しっかりしていますが、過信は禁物、やはり重たい物を入れてハンドルだけで運ぶのはNGとされています。
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アルミ製にダイヤモンドコートという名称のフッ素コーティングがされています。IHクッキングヒーターが使えるように、ステンレスの板が底に付けられています。
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妻が早速料理に使いました。皿に盛らず、そのまま食卓に並べます。取っ手が取れるとボールの様に使えるので無駄に皿を汚さずに環境にも優しくていいですね。もちろん食器洗い担当の私にも優しいです。



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S先生から緊急要請がありました。
「ママチャリの後輪スポークが首のところで破断、東京MERに出動を要請。」
すぐさま返信。
「東京MER了解。」

と、まあ終わってしまったあのドラマ風にスタートさせたわけですが、M=三毛ジャガー E=Enjoy R=Recreation なわけで、自転車いじりさえやらせてもらえればコロナ禍の憂鬱な気分を転換させられる私にとってこの上ない楽しみをいただけたというわけです。というか、これを言い訳に久しぶりにゆっくり会って話し込みましょう、が本当の正解かな?

まずは現況の確認から。ニップルがリムに残っていますが、これは破断したスポークが邪魔で走行できないのでS先生が外したとのこと。
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出張修理に持ち込んだのがこれです。まずはスポークルーラーで元のスポーク長を計測します。290㎜でした。けっこう長めだね。
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困ったことが一つ、ハブ穴が引っ掛け式ではないじゃん。これ、コグ抜かないとスポーク交換できないよ。さて、どうした物か。
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それなら、これはどうだ!300㎜のスポークの首をカットし、290㎜の引っ掛け式スポークを作り出しました。エアロスポークなどでこのタイプがあるので、何とかなるんじゃないかな?
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それでもなかなかうまく行かず、ニップルがチューブをいじめてパンクさせてしまったりしました。いやニップルも交換が必要だ。予備ニップル持って来てよかった~。スポークも3本目で何とか成功。テンションメーターでテンションをそろえ、指先で振れ取り、センター出しをそこそこ行って作業は終了。
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後は奥様の作るすき焼きをお腹いっぱいいただきました。

次は、フリー抜き持って行くのでスポークの完全な交換作業します。また行かなくちゃね。



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性格的にのめり込むと時間を忘れるタイプなので、一日ごとに製作過程をブログで公開するはずが気がつくと深夜になっていたりして結局、このような形になってしまいました。

表地と裏地の加工が終わったところでファスナーを付けて縫合します。裏地の左右腹部に懐炉ポケットを付けました。私の工夫があふれる所ですよ。と思ってライダー仲間の同僚へ自慢すると、
「内ポケット付けないんですか、あれよく使いますよ。財布や免許証など内ポケットが無いと入れる場所がなくなります。」

そうなのか、そうだったのか、コミネジャケットにはほぼ内ポケットが存在するのでまあ使う人は使うとは思っていましたが、ウエストポーチ愛好家の私はあまり使ってきませんでした。

今ならぎりぎり間に合うな、パッチポケットは懐炉ポケットを付けてしまったのでもうスペースがないが、切ポケットなら間に合うぞ。貴重品入れですから、もちろんファスナー付きです。
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裏地の袖を縫合しました。生地を返して、こちら側が内側になります。
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背中の上部にはヨークを、中心にはつけるかどうか悩んだ末に付けた再帰反射材があります。デザインより、やはり安全を優先した方がいい、と思ったからです。
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外袖にはエアベントを付けました。ナイロン裏地を付けた14オンスデニム生地は結構暑いので、気温が高くなった時に少しでも対処できるようにしてみました。片玉縁でファスナーすきま風を防いでいます。コミネのパクリですけど。
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裏地の縫合が終わったら、表地に背中を付けて袖も縫合します。そして最難関?襟の設計です。硬めの紙で試作を繰り返し、設計します。
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形が決まったら、さあやるぞ。
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こんな形にできました。ドットボタンで留めていますが、本当は面ファスナーで自由に留められるようにしたかったのです。しかし、面ファスナーのオスが首に当たるとチクチク痛いので設計変更、ドットボタンに切り替えました。
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設計で悩んだのは袖口です。ファスナーには両玉縁、カフスには面ファスナーで絞れる様にしたりと考え得ることは盛り込みました。ただ惜しむらくは三角裏地でファスナーからの空気遮断をしたかったのですが、処理の方法が思いつかずそこだけはあきらめてしまいました。
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この開いたファスナーに裏地の三角が付けばねえ。
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という事で、本日完成しました。
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気になるところは縫い目がまっすぐでない、はまあ仕方がないとして、ファスナーが短いというのもあります。54㎝程度が適当なのですが、手元に50㎝のしかなく、60㎝を詰めて使おうかとも思ったのですが、乗車姿勢の時に腿に当たってしまうことが考えられるので下が開くようにした方がよいかなあ、とデザイン上のまとまりと悩みながらもやはり使い安さを優先させてしまいました。何かでカバーするかなあ。

右外ポケットのファスナータブは手袋をしたままでも使えるタイプです。
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左はロック機構付き。こちらは貴重品入れと思ってこうしたのですが、内ポケットを付けたのなら普通のタイプが良かったかな。途中で設計変更したなごりですね。
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胸の再帰反射材は面ファスナーで取り外しができます。名札やエンブレムなどを付けることもできますよ。背中のは縫合したので取れませんけど。
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さて、プロテクターを入れてみましょう。これだけのプロテクターが入るポケットが付けてあります。
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肘はコミネのBeetle、ポケットはややたっぷり目の幅を持たせてあります。使用する方がいない状態で作っているので、肘の位置がぴたりと当てられないからです。
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チェストプロテクターはコミネSK-689です。もちろん不用品です。
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ショルダープロテクターはコミネSK-636、いくつかの種類があるショルダープロテクターの中で最も信頼しているプロテクターです。左右、前後があるので入れる時には注意して下さい。本体表にL,Rのマークがあります。
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さあ、後は納品だけです。





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Iさんに先立たれたショックからまだ抜けきってはいないのです。ずっと連絡だけはしていたけど、逢っていない方に遭いたくなっています。

この日お会いしたのは、年賀状のやり取りは続いていたし、筆まめな彼は暑中見舞いをくれたこともあるし、フェースブックでもお互いの行動はチェックできるのですが、逢うのは20年ぶりになってしまった人です。最後に遭ったのはカヤックで川下りした時ですね。前の職場にバイトに来ていた学生で、実習に行くために辞めることになり、その送別会として二人だけで川下をしました。

ご自宅の側まで車で迎えに行きました。20年の時を経ても変わらない感覚でしゃべることができました。見た目は随分と変わりましたが。20㎏は増えたかな?

緊急事態宣言下に置かれているのではやり野外で食事をすることにしました。お互い多めに距離を取り、感染対策を施しながらです。
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例によってメスティンでご飯を炊きます。
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献立も前回と変わりませんね。
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でもこれが結構うまいのですよ。
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本当はローラースケートで遊ぼうと道具の準備はしていたのですが、この日は気温が高くてそんな気分になれず川を眺めて過ごしました。
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江戸川も案外水はきれいなものです。
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2代目ジムニーに乗る方に声をかけられました。パキスタン人という事です。パキスタンと言えば登山家憧れの地であり、話が弾みました。あれこれとパキスタン事情やアフガンについてのご意見なども聴くことができました。アフガニスタンには海がなく、最も近いのはパキスタンを経由することなので融通させるしかないのに、大国からは「アフガンに組した。」と目の敵にされてしまうということ、そしてパキスタンはイギリス、ソビエト、アメリカと大国相手に負け知らずというのも不思議だが、草も生えないような不毛地帯に大国がこだわるのもまた不思議とおっしゃっていました。

パキスタンはインドと仲が悪いことはことについて尋ねると、気にしてません、という返事でした。カシミール地方についてお互い譲らないだけで何も戦争することなんかじゃないのですよね。
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楽しいひと時を、ありがとうございました。




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